健康

マスク図鑑:大西賢 50 枚入り不織布マスク

コロナ騒動が始まってマスクが店頭から消え、ようやく復活してきた頃に購入したマスク。

紐の接着が弱く、ちょっと引っ張るとすぐに紐が切れてしまう。切れた場合は、ホチキスで留めれば使えないこともない。中国語の検査証は入っていた気がする。

価格はうろ覚え。4,980 円だったかもしれない。

商品名不織布マスク
JAN コード4560222702008
販売者大西賢株式会社
素材不織布
入数50 枚
個包装×
原産国中国
購入時期2020 年
価格3,980 円+税(?)
単価87.6 円

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マスク図鑑:トップバリュ 65 枚入り不織布マスク

コロナ騒動になる前に購入したマスク。今はもう販売されていない。

安くて使い勝手も良く、愛用していた。紐を接着している部分の面積が広いので、紐が外れたりすることもなく、安定して使えた。

価格はうろ覚え。398 円だったかもしれない。イオンネットスーパーだと 598 円となっているが、そんなに高かったかな? 高かったのかもしれない。

商品名トップバリュ ウィルス飛沫、PM2.5 対応不織布マスク 小さめサイズ
JAN コード4549741649261
販売者イオン
素材不織布
入数65 枚
個包装×
原産国中国
購入時期2019 年
価格498 円+税(?)
単価8.4 円

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風邪? いやいや、人生初のインフルエンザでしたよ

生まれて初めてインフルエンザに罹患。

症状は風邪によく似ていて、主に鼻水。しかし、普段は俺の風邪に鼻水は無いということ、花粉症のような透明の鼻水(緑色じゃない)ということなどが、俺的には風邪とは異なる症状。また、関節かどうかを問わず全身が鈍く痛いのも風邪とは異なる。逆に、熱は(少なくとも体感上は)ほとんどなく、頭痛や吐き気も無い。

インフルエンザを疑った最大の理由は、会社の人がインフルエンザに罹っていたから。

病院に行く前は半信半疑だったのだが、念のため……と思って、会社を定時で上がって病院へ。普段病院に行かないから、病院を探すだけで一苦労だった。

インフルエンザの検査ってどんなのだろうと思っていたのだが、綿棒みたいなのを鼻に突っ込むだけ。直接作業をしている時間はわずか 1 分ほどである。そこで菌を採取して培養するようで、パズドラをしながらしばらく待機。

30 分くらい待っただろうか。結果は見事に陽性。細長い試験紙に A、B、C の目盛りが書いてあり、B と C のところにくっきりと線が出ていた。C はテスト用とのことで無視して、B のところに線があるので B 型インフルエンザ。季節外れと思いきや、意外に流行っているらしい。

B 型インフルエンザは、基本的に症状が軽いようだ。俺も風邪に毛が生えた程度。いやむしろ、辛いときの風邪より楽かも。とはいえ一応、無いと思っていた熱も 38 度はあったけど。

タミフルタミフル(75mg)をもらって帰宅。急なことで保険証を持って行かなかったので、1 万円の出費になった。インフルエンザの症状による辛さよりも、今まで罹ったこと無かったのに罹ってしまったという精神的ショックと、金銭的ショックの方が大きい。後日保険証を提示すればお金は返してくれる模様だが。

インフルエンザと判明した時点で、公私ともに予定は全部キャンセルなので、関係各所に迷惑を掛けてしまった。

闘病生活は、病気よりも暇との戦いだ。会社の規程で、回復しても 3 日間は出社禁止なので、元気になってもすることが無い。

体が睡眠を求めているときは寝ているが、それ以外は、パズドラしたり本を読んだり Skype したり。いい骨休めではある。おかげでパズドラが進んだが、それはまた次の日記で。


スポーツクラブのプールに行ってみた

ふと泳ぎたくなったので(最近体重が増えたというのもあるが)、プールに行ってきた。

市民プールは、屋外の物は 8 月末で営業終了。屋内の物はちょっと遠かったので、スポーツクラブのプールに行ってきた。

スポーツクラブのプールってすごい。腰洗い槽が温水! ジャグジーの風呂みたいなのとか、ミストサウナも完備。

その代わり料金も高い。法人割引でも 945 円で、屋内市民プールの倍以上かかる。

プールは何年ぶりだろう? もしかしたら 10 年ぶりくらいかもしれない。

最初の 20 分くらい泳いでいたら、もう疲れてしまった。平泳ぎと背面平泳ぎ(イカ泳ぎ?)だけでのんびり泳いでこのザマだ。プールって運動量あるんだねぇ、というか、歳なのかねぇ。

それでも、久々のプールは楽しかった。だんだん水にも慣れてきて、最後は 500m 泳げた。

体重増えたのは、基礎代謝が低下しているせいな気がするので、プールに行っても体重減らなそうだけど(^^;


体調が微妙

普段より寝ているのに眠かったり、なんとなく元気出なかったり。ニキビも増えてきた。

ちょっとお疲れモードみたい。

量るだけダイエット継続中

体重を量るだけでダイエットできるという、夢のような噂を聞いたので、高機能体重計を買って以来、毎朝体重計に乗るようにしている。

測るだけダイエット毎朝と言っても結構忘れる時もあるのだが、奇跡的に 1 日も忘れずに量れた月があり、それをグラフ化したのが右。

縦軸は一目盛り 500g。つまり、一ヶ月の中でもかなり体重は変動しており、最大と最小の差は 2kg 以上。

一方で、月間の平均体重を計算すると、それほど変動していない。1 月は正月太りのせいか、以前の月よりも 1.5kg 位増えたのだが、それ以外の月はほとんど同じ体重で、2 月現在、以前の体重にもどりつつある。

月間平均で変動してないと言うことはつまり、ダイエットになってないということでもある。やっぱり量るだけじゃダイエットにはならんのね(^^;

とはいえ、食べ過ぎると体重に如実に反映されるという現実は、一定の歯止めにはなっている気がする。体重は正直で、飲み会などで食べ過ぎると、一気に増える。「あーこりゃまずいね」って思うことにより、その後数日間は食べるものを厳選する気になる。

あと、土日に食べ過ぎない場合は、なぜか平日よりも体重が減少傾向にある。平日の摂取カロリーって土日に比べてそんなに多いのか? というのが疑問だった。

現在の仮説は、温度。平日は会社でエアコンぬくぬくだが、自宅はあんまりエアコン入れてないので、夏は暑く、冬は寒い。自宅にいると、発汗や発熱で体重が減るのかな?

ダイエットにはなっていないものの、体重の変動を把握するのは意外と面白くて、かれこれ 8 ヶ月くらい続いている。体重計の電源を入れる→安定するまでちょっと待つ→乗る→エクセルに記入、という至ってシンプルな作業なので 30 秒もかからないし。

暑い夏はバスで終日涼むのが良い!?

今年の東京は暑い。どこもクーラーが効いてない。いや、東京どころか、どこかの首相が非現実的な電力政策を思いつきでぶち上げたものだから、全国的に暑い。

しかし、「おー涼しい」と思える天国がある。それはバス。さすが自家発電、快適な空間を提供してくれている。

というわけで、今年はバスで涼むのがいいんじゃないだろうか。一日乗車券を発行しているバス会社は少なくないはずで、それを買えば、ずっとバスに乗っていられる。

東京都区内であれば、都営バスの一日乗車券(500 円)を買えば、23 区乗り放題。

多摩地区であれば、京王バスの全線一日フリー乗車券(700 円)を買えば、多摩地区(23 区の均一区間も OK)乗り放題。

長めの路線を往復してのんびり涼むも良し、いろんな路線に乗って涼みながらプチ旅行をするのも良し。

高機能体重計をつい買ってみた

うちには体重計がないんだけど、なんとなく体重が気になる感じになってきたので、近くのホームセンターに行ってきた。

当初は、昔ながらのアナログ体重計を買うつもりだった。乗ると針がぐるんと回転するやつ。乗るだけで体重測れるし、電池交換も要らないので、手軽でいいかなと。

しかし時代はデジタルのようで、アナログ体重計は 1 機種しか置いてなかった。とはいえ、2,000 円で手ごろな価格だし、それでいいかな~。んーでも、隣のはコンパクトで良さそう。でもデジタルか~。しかも小さい割には高い。

と悩んでいたら、特価 2,980 の品(HBF-922)を発見。デジタルで、体重、体脂肪率は勿論、骨格筋や身体年齢まで測定できる高機能品。メーカーもオムロンだから安心だし。電池交換がちょっと手間だけど、アナログと 1,000 円しか違わなくてこの機能ならと、買ってしまった。

早速体重計に乗ってみると、予想通り体重は高止まりな感じ。BMI 22 ギリギリ。体脂肪率もあとちょっとで標準から出てしまいそう。間食減らすかね~。

しかし逆に嬉しかったのは、計算された身体年齢が実年齢よりも 7 歳も年下だったこと。俺若いじゃん!

世の中には「測るだけ」ダイエットなるものがあるらしいので、しばらく体重計に乗ってみようかと思う。何日続くかしらん。

ちなみに、HBF-922 が安いのは、恐らく体重精度が 200g 単位だから。100g 単位で測れる HBF-201 の方が、価格は少し高くなるが高精度。


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