シナリオ選択画面のタイトルの下にある、白い皿の数で、マルチエンディングの分岐数がわかる。最初は皿だけが表示されており、クリアするとキャラクターが乗る。すべてのエンディングを見ると、パンダが登場する。シナリオ 2 は、老師の下を離れ、独り立ちして初めての仙窟を運営する。ストーリーの起点となる重要なシナリオであるとともに、レクチャーシナリオの続編でもある。
お供の窟子仙を連れて、老師に言われた場所を探す主人公。しかしなかなか見つからない。場所の見当について窟子仙と意見が分かれ、別行動となる。
山の中を歩いていると、女の子が倒れているのを発見。回復功で助けてあげる。女の子は妖怪に追われていたとのことなので、洞天福の街まで送ってあげると申し出た。
それならお礼に料理をご馳走してくれると言われ、上機嫌。料理が得意みたいで、何でも良いとのこと。しかし、クロトカゲまんじゅうをリクエストしたら顔が引きつっていた。なんで!?
まぁ、料理は何でも Welcome だぜ、ということで話はまとまり、早速街に向かおうとした時、窟子仙が戻ってきた。女の子は、窟子仙に驚いて逃げてしまう。あーあ、手料理……。
ちなみに、この女の子がヒロインなのだが、このシナリオでは登場はここだけ。ヒロインとの再会はまた後日。
ともあれ、異常な場所をようやく見つけ、仙窟を掘り始める。しかし、ことを急ぐあまり、周りを全く気にしなかったので、街の人を驚かせてしまい、怪しい奴として通報されてしまう。
というわけで、このシナリオから、敵、すなわち、洞天福の軍隊が仙窟に侵入してくる。敵は、飛天石出口(街と仙窟を結ぶテレポート通路)から湧いて出てくるので、まずは飛天石出口を破壊するのが吉。索敵部屋を作っておけば、周辺の飛天石出口の場所がわかって便利だ。というか、索敵部屋が無いと非常につらいので、索敵部屋も事実上必須の部屋と言える。
お供の窟子仙は、戦闘は苦手。それでも、冷や汗をかきながら、スコップを一生懸命振り回して敵と戦ってくれる。カワイイぞ。
レクチャーシナリオの一部であることもあってか、仙窟を作れるエリアは狭めになっている。その狭いエリアに、比較的大きめの部屋を作っていったので、窮屈な感じに。
ターンが進むと(なのか、龍穴炉にエネルギーを振り込んでいくと、なのかは分からないが)、少しずつ仙窟製作可能エリアが広がっていく。エリア拡張に合わせて、めいっぱい部屋を作っていった。今にして思えば、そんなに部屋作らなくても……というところだが。
味方仙獣グループは右のような感じ。犬狼仙(けんろうせん)がお気に入りで、主人公グループはみんなこれ。近距離攻撃も遠距離攻撃もできるうえに、すばやく動いてくれる。その代わり内政系の能力はゼロだが、主人公グループはどのみち内政できないので、主人公グループに置いておく分にはデメリットにならない。
途中で、試練のために老師が仙窟に侵入してきたりするのだが、それらを乗り越え、龍穴炉にエネルギーを 4000 振込完了すると、大地が活性化して解封呪を使えるようになる。
ここから分岐がはじまる。
【ルート 1:負けルート】
初回プレイは必ずこちら。解封呪を使って龍穴炉の奥に進んでいくと、薄気味悪い洞窟になっていた。
謎の声が聞こえて、お供の仙獣が倒れてしまう。
さらに進んでいくと石像の龍があり、本物の龍となって襲ってくる。あっけなく負けてしまい、助けに来てくれた老師も石化されてしまう。
「平行世界に行く予定だったよね」という含みのあるセリフ吐く龍。
天封呪という強力な秘術によって、主人公はばらばらにされ、さまざまな平行世界に飛ばされてしまった。
平行世界の老師に助けられるところでシナリオエンド。【ルート 2:勝ちルート】
2 回目以降のプレイでは、頑張れば龍に勝てる。……が、この龍、かなり強い。後で知ったのだが、龍の強さは主人公の強さに比例するようで、戦闘直前に武器や防具を外しておき、戦闘開始直後に再装備することで、少し楽に倒せるとか。
どうにか勝つと、龍は、「また僕の負けか」という、やはり含みのあるセリフを吐く。このあたりは、シナリオ 7 くらいまで進むと因果関係がわかってくる。
老師や仙獣と共に家に帰り、シナリオエンド。
ところで、窟子仙とチョコボって、どことなく雰囲気が似ている気がする。ゲーム画面だと、仙丹を運搬する幼龍仙(ようりゅうせん)の方が姿がチョコボに似ているが。
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