3 日目は、トップ・オブ・ヨーロッパ(鉄道駅ヨーロッパ最高地点)のユングフラウヨッホへ。

WAB車窓グリンデルワルトからローカル線(ウェンゲルンアルプ鉄道 WAB)でユングフラウのふもとまで行き、そこから登山鉄道(ユングフラウ鉄道 JB)で急斜面を登っていく。

JB車窓途中から一気に雪景色となり、山キター!感が高まる。

ハイジ画面トンネルに入ると、車内の液晶モニターで鉄道の説明や頂上の施設案内をしてくれる。驚きなのは、日本語のアナウンス。なんと、モニターにアルプスの少女ハイジのアニメが映り、ハイジの声でアナウンスしてくれるのだ。まさにハイジの聖地巡礼。スイス=ハイジのイメージをより強固にしてくれる。ちなみに、他国語のアナウンスの場合は、ハイジの画面にはならない。日本専用。

近年、アニメの聖地巡礼が話題になっているが、昔から同じようなことをしているんだねぇ、日本人は。しかも外国で。

展望台JB の路程はほぼトンネルだが、中間駅に展望台があり、5~10 分程度の短い停車時間中に外を眺めることができる。

blog_03_ice_palace山頂の駅に着くと、ドーム型風景模型や山型スクリーンでの映像鑑賞など、展示物のコーナーへと進んでいく。

氷の宮殿は、氷の洞窟の中で氷像が展示されており、寒いがきれい。氷の壁に実用のゴミ箱をネジ止め(?)しているなど、氷の加工技術はすごい。

blog_03_tenbou2展示コーナーを抜けると、いよいよ頂上。

頂上に着いたときは曇り空だったが、しばらくすると晴れ間が出てきて、眺めが良くなった。

blog_03_tenbou3ちょうど雲底の高さのようで、谷間が雲にふたをされているような面白い状況になっていた。

ちなみに、展望台(スフィンクス・テラス)には無料の無線 LAN スポットが用意されている。ノーパソやニンテンドー 3DS などを持っていけば、インターネットを利用できるので便利だ。

チーズ垂れロシティ昼食はクライネ・シャイデック(鉄道の乗り継ぎ地点)にて。屋外の席で気持ちよく食べられた。

この店は、ロシティのバリエーションが豊富。カサリンガ(牛肉ミンチ)を頼んだものの、手違いでほうれん草が来てしまったが、おいしかったのでまぁ良し。

電車に寄るヤギ昼食を食べている最中に、ヤギがやってきた。人懐っこいだけではなく、動いている電車にも寄っていってしまい危ないので、係員が追い払っていた。

blog_03_trainちなみに、山を走るスイスの鉄道は、レールとレールの間にもう 1 本ギザギザのレール(ラックレール)がある。ここに歯車をかませて、急斜面でも上り下りできるようにしている。

blog_03_kawaグリンデルワルトに戻った後は、村を散策。

清濁の川が合流していたり、パターゴルフの宙返りコースでホールインワンを決めている人がいたりと、楽しい散策だった。

blog_03_black_beansチーズに少し飽きたなぁ、ということで、夕食は中華。

ブラックビーンズソースの炒め物がおいしかった。

 【 3 日目の行動範囲 】

およそ 36km。

GPS_グリンデルワルト~ユングフラウヨッホグリンデルワルト~クライネ・シャイデック~ユングフラウヨッホ。

GPS_グリンデルワルト散策グリンデルワルト周辺散策。

【 3 日目に食べたもの 】
  • ホテルの朝食:ハム、ゆで卵などのバイキング
  • 昼食:ラクレット、ほうれん草ロシティなど
  • 夕食:エビチリ、牛肉のブラックビーンズソース炒め、シュウマイなど


【 3 日目の旅程 】
  • 07:00 ホテル出発(Grindelwald)
  • 08:00 クライネ・シャイデック着(Kleine Scheidegg)
  • 09:00 ユングフラウヨッホ着(Jungfraujoch)
  • 11:00 ユングフラウヨッホ発
  • 12:00 昼食(Rostizzeria)
  • 13:30 クライネ・シャイデック発
  • 14:30 グリンデルワルト散策
  • 18:00 夕食(茶香園)

 【 スイス旅行記 】

【 ギャラリー 】

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