2012年02月

水カーテンのトロッコを建設

マインクラフトでトロッコ建設ラッシュ。すべての拠点をトロッコで結び、移動時間を大幅に短縮。

乗車スタート地点では、ニコニコ動画で紹介されていた方法でトロッコをブースト。終点までの加速エネルギーを得る。

海上2深い洞窟を越えるために高架となり、そのまま海上へ。

シックな感じになるので黒曜石を敷いているが、黒曜石は間違って配置した時に破壊するのに時間がかかるから敷設が大変。

橋から降りる橋が終わると、物資供給地点。線路としては合流専用で、本線からの分岐は用意していない。降りたければトロッコを剣で斬って降りる、というスタンス。

海底入口物資供給地点を通り過ぎ、一気に海面下へ。

水中一見して水中とは分かりづらいが、周りの風景が青いのと、右側にボートが浮かんでいる。

ここの工事は難航した。最初はトンネルの中から、外側の壁を貼り付けていこうとしたのだがうまくいかなかった。結局、水中に潜って床だけ先に作り、その上に穴埋め用の土とガラスを乗せていく、という方法にした。ヘルメットに水中呼吸のエンチャントを付けて作業を効率化。

水中カーテン前そして水中カーテン。分かりづらいが、線路を滝が遮っている形になっている。

水中カーテンの中滝の中に飛び込む感じで、トロッコがダイブ。

水中は線路を敷設できないので、1 マス分だけは線路が無くなっており、一瞬空中を飛び、1 マス先の線路(1 段低くなっている)に着地。

着地先はパワードレールになっていて、落ちた速度を回復する。

到着前3 段ジャンプを経て、砂漠の地下ハウス前に到着。

夕暮れの橋帰りは夕暮れ。夜になると敵が出てきて、スケルトンが矢を放ってきたりもするが、トロッコのスピードが速いからか、命中はしない。

ニコニコ動画にて、動画を公開。






量るだけダイエット継続中

体重を量るだけでダイエットできるという、夢のような噂を聞いたので、高機能体重計を買って以来、毎朝体重計に乗るようにしている。

測るだけダイエット毎朝と言っても結構忘れる時もあるのだが、奇跡的に 1 日も忘れずに量れた月があり、それをグラフ化したのが右。

縦軸は一目盛り 500g。つまり、一ヶ月の中でもかなり体重は変動しており、最大と最小の差は 2kg 以上。

一方で、月間の平均体重を計算すると、それほど変動していない。1 月は正月太りのせいか、以前の月よりも 1.5kg 位増えたのだが、それ以外の月はほとんど同じ体重で、2 月現在、以前の体重にもどりつつある。

月間平均で変動してないと言うことはつまり、ダイエットになってないということでもある。やっぱり量るだけじゃダイエットにはならんのね(^^;

とはいえ、食べ過ぎると体重に如実に反映されるという現実は、一定の歯止めにはなっている気がする。体重は正直で、飲み会などで食べ過ぎると、一気に増える。「あーこりゃまずいね」って思うことにより、その後数日間は食べるものを厳選する気になる。

あと、土日に食べ過ぎない場合は、なぜか平日よりも体重が減少傾向にある。平日の摂取カロリーって土日に比べてそんなに多いのか? というのが疑問だった。

現在の仮説は、温度。平日は会社でエアコンぬくぬくだが、自宅はあんまりエアコン入れてないので、夏は暑く、冬は寒い。自宅にいると、発汗や発熱で体重が減るのかな?

ダイエットにはなっていないものの、体重の変動を把握するのは意外と面白くて、かれこれ 8 ヶ月くらい続いている。体重計の電源を入れる→安定するまでちょっと待つ→乗る→エクセルに記入、という至ってシンプルな作業なので 30 秒もかからないし。

砂漠の地下ハウス(マインクラフト)

砂漠の地下ハウス入り口砂漠の水中宮殿を作りたいと思いを馳せるが、そのための拠点として、砂漠の地下に家を建設。

階段を下りていくと入口。

入口ボタン初めてレッドストーン回路を組み、壁のボタンを押すことで、観音開きの扉が同時に開く。内側からドアを開ける時は感圧式スイッチだが、外側はモンスターに開けられると困るので、操作が必要なのが面倒だがボタンにした。

地下ハウス内室内は砂岩と木材で明るい感じに。観葉植物も置いてホッとできる雰囲気にした。

天井には、水に面した採光用の窓を配備。地下であってもお日様は感じていたい。

作業スペース水中宮殿建設のベース基地となるので、作業もやりやすいように家具を配置。

竈、作業台、チェストを集中配置して、移動せずに作業が行えるようにしている。竈とチェストは増設するかも。

夜の室内ジャック・オ・ランタンを照明にしているので、夜も明るく安心。

非常口出入り口が一箇所だと、モンスターが来た時に危険なので、非常口も用意。こちらははしごを伝って垂直に出入りする。

ネザー探検の方も進んでおり、ダイヤ発見→黒曜石取得→ネザーポータルオープン→グロウストーン取得となっている。ネザーウォート歩きづらい……。

JourneyMap でマインクラフトの軌跡を旅する

JourneyMap_2012_02_12Minecraft の MOD(プラグイン)に、自分が歩いた場所の地形を表示してくれる JourneyMap というものがある。ダンジョン RPG のオートマッピングみたいなものだ。

Minecraft 標準でも地図というアイテムがあってなけなしのオートマッピングはしてくれるのだが、JourneyMap の方が比較にならないほど便利だ。導入はやや面倒だが、入れる価値はあると思う。

という自分もつい最近導入したのだが、今まで行った場所を全て再度訪れ、オートマッピングしてみた。それが右の図(クリックで拡大)。今まで全然意識が無かったのだが、とても横長のエリアで探検していたようだ。

最初の家中央やや左寄りの「A」地点が初期位置(ゲームを始めた時の位置)。A のすぐ右の灰色の四角が、最初の家だ。非常に簡素な家で、土造りかつ屋根無しの家(今は石造りに改築した)。

家のすぐ隣に塔を作り、家に帰るための目印にしたのだが、役には立たなかった。A 地点から北西の B 地点の方に探検に行っていたのだが、山がちな地形だからか、遠すぎるからか、全然見えなくなってしまう。なので、前回の記事のようにな目印を途中途中に置く方式に改めた。

夕日の見える家毎回 A の家に戻ってくるのも時間がかかるので、次に建設したのが B の家。

湖越しに夕日が見えるのがお気に入り。

モンスターの目線の高さの所にはガラスで窓を作っているが、天井に近いところは目抜きになっていて、より外が見やすい。外壁にはネズミ返しを付けているので、蜘蛛に侵入されることも無い。

B の家のすぐ南側に、洞窟への入口がある。JourneyMap は洞窟に入ると別マップを作成してしまうので、洞窟内がどの辺りに位置しているのかは不明だ。

毒蜘蛛に悩まされながらも、この洞窟はかなり深くまで探検し、金やレッドストーンの採掘に成功。

A と B の行き来には山越えが必要だったので、赤線のようなトンネルを掘って移動を楽にしている。

牧場C の長方形で囲われている区画は、牛・羊の放牧地と、畑。

畑で小麦を収穫し、それを動物にあげて繁殖させ、革や毛をとって防具などを作っていく。

豊作B の洞窟でカボチャの種を見つけたので、途中からはカボチャも栽培している。カボチャは強力な明かりの材料となる。

レッドストーン(動く仕掛けを作るのに必要なアイテム)をゲットできたので、当初から作りたいと思っていた、海中のガラス宮殿建設に向けて、新天地を探索。

レッドストーン試行錯誤初めてボートを作って河を漕いでいき、たどり着いたのが、マップ右側の D 地点。

現在はここに、地下の仮住まいを作ってある。仮住まいとは言ってもそれなりに手間は掛けているので、こちらはまた別途。

レッドストーン回路の挙動についての確認もしたりしている。

資材供給小屋砂漠の欠点は、資材が無いことなので、資材供給拠点として建設したのが A と D の中間にある E 地点。当時は JourneyMap が無かったので中間かどうかは分からなかったのだが、結果的になかなか良いポジションだ。

木などの資材を採りに行く時は、E の小屋で寝泊まりする。

A と E の間の河はうねっているので、F から東に延びる直線水路を建設した。

今のところこんな感じ。

マップ見ると、A と C を直線で結べば、資材供給にべんりそうなので、ここにトロッコ通しても面白いかもなぁ。

Minecraft はじめました

船上サバイバルしながら自由に建造物を作っていく Minecraft(マイクラ)にハマってしまった。

ジャンルとしてはシムシティー+アクション、感覚としてはレゴブロックに近い。しかし、シムシティーやレゴは神の視点で作れるが、Minecraft 一人称視点。ブロックを配置するにはブロックを持ち運び、背の届く範囲に置く必要がある。

海中のガラス宮殿を作りたいな~と思っていて、今はそれに向けて、ダンジョン探索などを楽しんでいる。

土の家ゲーム開始後、まずやるのは自宅作り。夜はモンスターが出るので、安全なすみかをつくるのだ。

土をすくって壁を作り、松明を設置すれば家になるのだが、松明を作るには、木の棒と石炭が必要。石炭を掘るにはツルハシが必要。なので道具作りから地道にやっていくわけだ。

ガラス欲しいな、と思ったら竈で砂を焼き、防具が欲しいと思ったら牛の皮を取り、鉄が欲しいと思ったら、武器と防具を着けて洞窟に潜る。

目印初期位置は山がちな地形だったのだが、資源探しに出かけて山を登ったり下りたりしていると、あっという間に方向がわからなくなってしまう。で、家に戻れなくて夜になり、モンスターに襲われて死ぬ……と。見知らぬ土地で即席の横穴を掘り、眠れぬ夜を過ごすことも。

あまりにもすぐに迷うので、節目節目に目印を置いておくようにして、迷子防止にしている。上に飛び出ているのが新しい家、下に飛び出ているのが古い家の方向。

洞窟洞窟探検は命がけ。暗いところはモンスターが出るので、松明を置いて制圧していくのだが、真っ暗なところからいきなり敵が出てくるのが怖い。しかも、シャーとか、グゥとか、モンスターの声が暗闇に響き渡ると緊張する。

窓越しスケルトン洞窟の緊張感と比べると、家に帰ってくると本当にホッとする。

スケルトンは弓で遠距離攻撃してくるが、ガラス越しなら全然平気。

ちなみにテクスチャは自由に変更できる。右のは「はしばみ」。

豊作農耕したり、放牧したり、やることは尽きない。トロッコをひいたりもできる。

レッドストーンなる動力回路で、ちょっと仕掛けを作って家のグレードを上げたいな。
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