辛いラーメン 4 連発

最近、辛いラーメンを食べる機会が多かった。

Orochonまずは、京王線府中駅近くにある「満てん房」の「オロチョン地獄ラーメン(二丁目)」800 円。

オロチョン地獄ラーメンは一丁目から三丁目まであり、三丁目が一番辛い設定。初めてなので、真ん中の二丁目にした。

赤くドロドロのスープが確かに地獄を連想させるラーメン。見た目ほど辛くはなく、これなら三丁目でも余裕だったのではと思うくらいだが、汗は出てくる。また、辛いのが得意ではないという友人は食べるのに苦労していたので、辛いのが苦手な人にはお勧めできないレベル。

味は結構好きなんだけど、納豆を加熱したような臭いがあり、総合判定ではちょっと……というところ。

Kurenaiつづいて、同じく京王線府中駅近くにある「麺創研かなで 紅 -KURENAI-」の「紅らーめん」(790 円)。写真は温玉(50 円)トッピング。

たっぷりの野菜とバラ肉が盛られており、写真ではちょっと分かりづらいが、結構ボリュームがある。

その下から覗いている赤いスープはそれなりに辛く、ほんのり甘みのある野菜とのコントラストが良い。バラ肉もしっかりと旨味がある。

麺も特徴的で、乱切りと呼ばれる太さの一定しない麺を使用している。とはいえ全体的には太めかつしっかりした麺で、辛いスープをしっかりと絡めて戴ける。辛味噌を溶かすタイミングで、いろんな味が楽しめるのも良い。

このラーメン、辛いだけではなく、スープ、麺、具のバランスが非常に良いと思う。辛さの方向性も好みで、府中駅付近のラーメン屋の中で一番好きかもしれない。

OniKurenai紅らーめんがとても美味しかったので、ふたたびかなでを訪れ、今度は最辛の「鬼紅らーめん」(890 円)に挑戦してみた。

見た目からして明らかに、ノーマル紅より赤い。断然赤い。

が、実際の辛さは、見た目ほどはアップしていない。

それよりも驚くのが、ものすごいゴマ油感。写真では分かりづらいが、もうギトンギトンで、ゴマ油のたまり場と化している。さすがにこれは多すぎるんじゃないか。

やっぱりバランスって大事だね、ということで、俺的にかなでは、ノーマル紅のためのラーメン店と認定。

Nakamoto最後は新宿にある「蒙古タンメン 中本」の「蒙古タンメン」(770 円)。

味噌ラーメンの上にあんかけ辛子麻婆豆腐が載っている個性的なラーメン。

個人的にはイマイチ。あんかけの食感がもやもやしており、辛さよりもむしろその妙な感触が印象に残ってしまった。麺もあんまり好きではない水分多めっぽいやつ。なので全体的にふにゃっとした感じ。

しかし、同じ辛いラーメンというジャンルでも、それぞれ方向性が全く違うというのが面白い。ラーメンってすごい食べ物というか、文化だよね。

UTAU RPG 化プロジェクト初の成果物

UTAURPG_Asadayo歌唱合成ソフト UTAU 向けに公開されている各種音源(UTAU 音源)には、キャラクター設定がついていることが多い。これらキャラクターを元に PRG を作ろうという「UTAU RPG 化プロジェクト」が進行中だが、この度、初めての成果物が誕生した。

公開されたのは、開発中のバージョン。ごくごく初期の段階だが、ゲームの導入部が動作する。

UTAU RPG 化プロジェクトのこれまでの経緯をまとめてみる。

プロジェクトの発起人は葵大樹氏。2010 年 7 月に UTAU 互助会掲示板で協力者を募集し、シナリオ、イラスト、セリフ音源、BGM などが続々と集まってきた。

集まった各種素材や、製作状況などは UTAU RPG 化プロジェクトまとめ Wiki に整理されてまとめられている(実は Wiki を用意したのは自分だったりするが、今となっては、livedoor Wiki じゃなくて @Wiki にすれば良かったと思っている)

UTAURPG_OldBattle葵氏は素材を取り入れながらプログラム開発を進めていた。シナリオ第一章の途中くらいまでは実際に稼働する状況になっており、その様子はニコニコ動画(現在は非公開)やスクリーンショットなどで紹介されている。基本システムや戦闘シーンもだいぶ練られていたようだ。

右の写真は、イベント的な戦闘シーンで、召還を行っているところ。通常の戦闘シーンの途中でイベントが発生するという仕組みが作り込まれている。

しかし残念ながら、葵氏は現在、開発を続けられる状況ではなくなった模様。互助会掲示板での発言も途絶えている。

代わって開発を引き継いだのが、互助会掲示板 290 氏こと、コウ氏。コウ氏はシナリオ担当の中心人物であったが、シナリオに加えてプログラム開発も担うこととなった。

各種素材は公開されているものの、葵氏のプログラムは公開されていないため、プログラムは一から作り直しという状況になっている。そのような中、2011 年 7 月に引き継ぎ、わずか 1 ヶ月で、ごく一部とは言え実働のプログラムを発表したことになる。

プログラムは WOLF という支援ソフトを使っている。コウ氏は WOLF は初めてとのことだが、プログラミングの経験はあるようで、順調に開発が進むことを期待したい。

各種素材は引き続き募集中なので、興味を持たれた方は、互助会掲示板や Wiki を参照してお手伝いをお願いします。

UTAURPG_Momo
UTAURPG_Status

駅や駅間での WiMAX 速度情報を共有するサイトを新設

鉄道に特化した WiMAX エリア情報サイト「WiMAX 鉄道スピードテスト」を公開。

駅や駅間における、WiMAX が使えた・使えなかったという情報や、スピードテスト(速度測定)の結果をみんなで共有することにより、WiMAX ユーザーの利便性が高まればいいな。

詳細や、WiMAX って何ぞや、というのは、上記サイトをご覧ください。

世界一まずい飴

Salmiakki_pkg 世界一不味い飴として悪名高い「サルミアッキ」。北欧に出張してた友達が買ってきてくれた。

北欧では国民食とも言えるほどの浸透ぶりだが、日本人にはなかなかツラい物がある。



Salmiakki見た目からしてイマイチ感が漂うが、一口嘗めれば、これは食い物か! ってほどの素敵な味と衝撃の出会い。

味はなんとアンモニア。いや、アンモニア食べたことないけど、よく漂ってくるでしょ、あの香り。あれがそのまま味になった感じ。

サルミアッキの原材料は塩化アンモニウムだそうで、そりゃ確かにこういう味になるよな、って思うけど、なんでまたこんな飴を作ろうと思ったのか。

もしかして北欧の人々は、アレを飲む習慣があったりするのだろうか。というか日本でも、一部そういう趣味の人はいるようだが……。

サルミアッキの味は、単純にアンモニアというよりも、少し樟脳(昔タンスの虫除けに使ったやつね、今で言うピレパラアース)に似た風味もある気がする。いずれにしろ食べ物ではないけど。

『D 列車でいこう』読了

『D 列車でいこう』 阿川大樹(著)/徳間書店(刊)

廃線寸前のローカル鉄道に魅せられた男女 3 人が、経営再建に乗り出す。といっても社員ではなく、善意のお節介焼き屋さん。

放漫経営ではなく、最高レベルの経営効率を実現しているのに赤字なので、再建は容易ではない。何しろ過疎なので、利用者があまりにも少なすぎる。しかも東京から来た 3 人組なんて胡散臭く受け取られるので、肝心の鉄道会社の協力が得られない。

そんな中、「金を掛けずに人を呼ぶ」施策を次々と打ち出すことにより、外部から利用客を呼び込んでいく。イベント切符で乗車するお客さんが増えてきたのを見ると、鉄道会社も少しずつ効果を実感していく。

地元のおばあちゃんに野菜の車内販売をしてもらう、という試みは、それ自体は小さなステップ。しかし、イベントの時にはお弁当も販売され、店の無い田舎においては、利用客にとって貴重な食料源となる。生活にハリが無かったおばあちゃんにとっては、工夫次第で商品が売れて楽しい仕事ができた。

他にも、芸術家の卵や、地元の大工さんなど、登場人物のささやかな夢が、ローカル鉄道を軸にかなえられていく。それとともに鉄道再建も軌道に乗っていくという、温かみのあるストーリーで、楽しめる。


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