RPG

空の軌跡 BGM メモ

英雄伝説空の軌跡シリーズの BGM は良い曲が多いのでメモしておく。


ファルコム簡易プレイヤというフリーソフトがあり、これを使うと、HDD にインストールされた BGM ファイルをループ再生したり、WAVE に変換したりできて便利だ。

空の軌跡 FC をプレイ

Falcom の英雄伝説シリーズ第 6 作、空の軌跡。

三部作で、FC(First Chapter)、SC(Second Chapter)、the 3rd から成る。初出 2004 年のこのゲームを、今更ながらプレイ。3 作セットをついポチってしまった。

※写真はクリックで拡大。

空の軌跡FCロレント支部中心となるのは、剣聖と謳われた名将カシウスの一人娘エステルと、突然カシウスの養子になったヨシュアの 2 人。遊撃士(ブレイサー)として市民からの依頼をこなしながらストーリーが進んでいく。

父親カシウスが乗った定期船が行方不明となり、遊撃士としての仕事をこなしながら全国を巡って手がかりを探す 2 人。空賊のアジトに乗り込み、市長の陰謀を暴き、クーデターを起こした軍に追われる。そしてやがて、背後で事件を操る闇の組織の存在が……。

空の軌跡FCパーゼル農園2 人の職業である遊撃士が市民の味方という位置づけになっていることもあり、庶民的な雰囲気が漂う RPG となっている。ファンタジー感の強い FF もよいが、庶民派も良いですな。イベント時のやりとりなども、市民との交流ありの親しみが持てる作りとなっている。夜の農園を荒らす動物(魔獣)を退治する、などというイベントもあるのだが、結局見逃してあげるなど、ほのぼのしたところも。

空の軌跡FC霧降システム面はというと、マップは 3D ながら操作はやりやすく、3D が苦手な自分でも違和感なく進められた。

空の軌跡FC戦闘シンボルエンカウントで戦闘に突入、カウントタイムバトル方式(行動力順にターンが回ってくる)。

ターンは画面左に表示されており、HP 回復やクリティカルが出るターンもあるので、それらのおまけ付きターンが味方側に回ってくるよう、気をつけて闘うことで、戦闘がやりやすくなる。

空の軌跡FCクオーツ魔法に相当するのは、アーツと呼ばれる文明の利器。レベルアップで魔法を覚えていくのではなく、クオーツと呼ばれる素子を「装備」することで様々な魔法を使えるようになる。

クオーツの種類は様々あるが、どれを装備するかはプレーヤーの自由。クオーツ自体に「攻撃力アップ」などの効果がある他、複数クオーツの属性値の合計によって、様々な魔法が使えるようになる。物理攻撃やターンが回ってくる速さにも影響するので、魔法を使わないキャラであってもクオーツの選択は重要だ。

空の軌跡FCクオーツ2攻撃系は火の魔法、回復系は水の魔法と決まっているので、「攻撃力も欲しいし、回復魔法も使いたいし、素早さも欲しいし」と欲張っても、どれかを取ったらどれかを捨てなければならない。厳しい世界だが、その選択と特徴付けをどうやっていくかを決めていくのも楽しい。

パーティーは、エステルとヨシュアはほぼ固定だが、その他はストーリーの進みに応じて入れ替わっていく。自分が好きなのは、物理攻撃が頼りになるアガットと、物理魔法両面で活躍するクローゼ。

空の軌跡FCアガットアガットは単に物理攻撃が強いだけでなく、遠距離複数攻撃をしたり、相手のターンを遅らせたりすることができるので、何かと使い勝手が良い。

空の軌跡FCクローゼクローゼは相手の攻撃力・防御力を下げる特殊攻撃を備える他、水の姫として攻守の水魔法を操る。

実際の使用頻度はほとんど無いものの、厨二詠唱の後に全体回復を行う魔法(リヒトクライス)は保険としても心強い。

ゲーム全体としては、戦闘エフェクトがスキップできないなどでちょっとかったるい所もあるが、楽しめる RPG。ただ、最強の装備を調えて、最強のパーティーを組んでラストダンジョン、ってのはあんまり好きじゃないんだよね(FF6 も同様だったけど)。それよりも、MP 節約しなきゃーとか思いながら闘う方が工夫のしがいがあるというもの。

空の軌跡FCエンディングエンディングは、ヨシュアの衝撃の告白。うっかり泣きそうになってしまった。ラストは暗転し、SC(Second Chapter)へと続いていく。

セーブスロットがたくさんある(なんと 1000 個)のは良い。さすがに 1000 は使い切れないけど、たくさんセーブできれば、後で見返したりするのもやりやすい。

Windows 版でプレイしたが、PSP 版もある。個人的には RPG を携帯ゲーム機でやろうという気にはならないが、売れてるのは PSP 版なのかもしれない。次のシリーズである零の奇跡は PSP 版しか無い。Windows 版を Falcom 本家から出してくれないかなぁ。

ところで、空の軌跡三部作が、FC(First Chapter)、SC(Second Chapter)と来るのに、その次が TC(Third Chapter)じゃなくて the 3rd なんていうイレギュラーなネーミングになっているのはなんで? というのは FAQ だったりするのだろうか。

【英雄伝説VI 空の軌跡 PC 版】



【英雄伝説VI 空の軌跡 PSP 版】

2011 年のオモシロ動画

今年ニコニコ動画に投稿された動画の中から、良かったものをピックアップ(再生回数は 2011/12/31 現在)。

各動画の再生ボタンをクリックすると、ブログの中で動画を再生(ニコ動アカウントは不要)。再生ボタンの周囲をクリックすると、該当動画のページへ移動(より大きな画面で再生、要ニコ動アカウント)。

  • 【第7回MMD杯本選】 スーパータイムセール(2011/08/19)28 万再生

39 円の特売カレーを争うバトルに 4 名がエントリー! 自転車に(スーパーの)カートと、乗り物を活かしたテンポの良いお笑い動画。たった 1 分 30 秒の中に、ネタがぎっしり詰まっており、しっかり伏線も回収しているのがすごい。





  • Kinect + HMD + WiiリモコンでバーチャルリアリティFPS(2011/01/22)7 万再生

XBOX 360 用のジェスチャーコントローラー「Kinect」。昨年後半から Kinect をパソコンで使うのが話題になっているが、本作は、Kinect とヘッドマウントディスプレイ(HMD)、そして Wii リモコンを組み合わせることにより、自分が 3 次元の世界の中でガンシューティングをしている感覚に浸れる。ワイヤーを飛ばして空中浮遊する感覚がリアルで、これは是非本物を体験してみたい。





  • ゲーム機戦争(ゲーム機大戦シリーズ)(2011/02/04)136 万再生

興っては消え、人気機種も移り変わっていく競争の激しいゲーム機業界。そんなゲーム機(ハード)の歴史を、ファミコン以前から戦争形式で面白く紹介。ファミコンの登場で勢力図が一変するのがよくわかる。今も続編が出ている人気シリーズ。




  • カビなんかぜんぜん落ちないんだからねっ!!(2011/03/20)5 万再生

カビキラーごり押し動画なのだが、音 MAD の側面を併せ持つのと、ネタが移り変わっていくので、1 分半ずっと楽しめる。途中の歌うパートは、カビキラーが意外に美声で、「パッキンパッキン」というバックコーラス(?)と合わせて見所の 1 つ。このシリーズは、他にコナンレールガンも秀逸。





  • とある二人は上条美琴30-ルイーダの酒場面談-(2011/11/17)11 万再生

ルイーダの酒場は悪徳派遣会社だった!? 辛い冒険の旅に行く仲間は、厳正なる面談で選びたいよね、というわけで、勇者の面談に挑む僧侶。ってあれ? ドラクエだよね? FF じゃないよね? ドラクエとレールガン(できればちょっぴり FF も)を知っている人は楽しめること間違いなしのコンビ漫才動画。




UTAU RPG 化プロジェクトの PV を作成

以前に UTAU PRG 化プロジェクト(歌唱合成ソフト UTAU のキャラクターで PRG を作成)についてご紹介したが、今回、そのプロジェクトの概要をとりまとめた PV を作ってみた。

【15秒】UTAU RPG 化プロジェクト PV【重音テト他】


RPG は開発の初期段階で、シナリオは流動的な面もあるので、この PV の内容といつまで同期が取れるかは分からないけど、認知度の向上に少しでも貢献できればいいなと思う。

15sec. HANASU Contest にエントリーしているので、動画の長さは 15 秒。ささっと見られるライトなテイスト。

UTAU RPG 化プロジェクト初の成果物

UTAURPG_Asadayo歌唱合成ソフト UTAU 向けに公開されている各種音源(UTAU 音源)には、キャラクター設定がついていることが多い。これらキャラクターを元に PRG を作ろうという「UTAU RPG 化プロジェクト」が進行中だが、この度、初めての成果物が誕生した。

公開されたのは、開発中のバージョン。ごくごく初期の段階だが、ゲームの導入部が動作する。

UTAU RPG 化プロジェクトのこれまでの経緯をまとめてみる。

プロジェクトの発起人は葵大樹氏。2010 年 7 月に UTAU 互助会掲示板で協力者を募集し、シナリオ、イラスト、セリフ音源、BGM などが続々と集まってきた。

集まった各種素材や、製作状況などは UTAU RPG 化プロジェクトまとめ Wiki に整理されてまとめられている(実は Wiki を用意したのは自分だったりするが、今となっては、livedoor Wiki じゃなくて @Wiki にすれば良かったと思っている)

UTAURPG_OldBattle葵氏は素材を取り入れながらプログラム開発を進めていた。シナリオ第一章の途中くらいまでは実際に稼働する状況になっており、その様子はニコニコ動画(現在は非公開)やスクリーンショットなどで紹介されている。基本システムや戦闘シーンもだいぶ練られていたようだ。

右の写真は、イベント的な戦闘シーンで、召還を行っているところ。通常の戦闘シーンの途中でイベントが発生するという仕組みが作り込まれている。

しかし残念ながら、葵氏は現在、開発を続けられる状況ではなくなった模様。互助会掲示板での発言も途絶えている。

代わって開発を引き継いだのが、互助会掲示板 290 氏こと、コウ氏。コウ氏はシナリオ担当の中心人物であったが、シナリオに加えてプログラム開発も担うこととなった。

各種素材は公開されているものの、葵氏のプログラムは公開されていないため、プログラムは一から作り直しという状況になっている。そのような中、2011 年 7 月に引き継ぎ、わずか 1 ヶ月で、ごく一部とは言え実働のプログラムを発表したことになる。

プログラムは WOLF という支援ソフトを使っている。コウ氏は WOLF は初めてとのことだが、プログラミングの経験はあるようで、順調に開発が進むことを期待したい。

各種素材は引き続き募集中なので、興味を持たれた方は、互助会掲示板や Wiki を参照してお手伝いをお願いします。

UTAURPG_Momo
UTAURPG_Status

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