富士山麓ぶらっとドライブ

ドライブでもしようかな、とふと思ったので、富士山麓周辺まで車を転がしてみた。

本当に思いつきで、前日の夕方に行きたいと思ったので、それから急いで調査。

水辺が好きなので、いくつかの湖と、白糸の滝を見ようと思い、Google マップで時間を調べたところ、12 時間以内に往復が可能だったので(うちの近くの日産レンタカーは 12 時間しか営業していない)、前日の営業終了間際に滑り込みでレンタカーを予約。

ドライブGPS軌跡全体図今回の旅程は結果的に右の図のようになったので、それを見ながらどうぞ(画像をクリックで拡大)。青い線が行き、赤い線が帰り。

旅程の記録は、GPS ロガーの COLUMBUS V-990 で行い、それを GT-730FL-S 付属のツールで表示している。

午前 8 時、日産レンタカーの営業開始と同時に出発……の予定だったが、借りる車が車庫の奥にしまい込まれていたり、頼んでおいたオーディオケーブルが車内に用意されていないことに途中で気づいて一度自宅に寄ったりしたので、軌道に乗ったのは 8:45。いきなり 45 分の遅延でスタート。

ちなみに、日産レンタカーの良いところは、カーナビにオーディオ AUX があること。好きな音楽プレーヤー(今回はタブレットの Nexus 7)を繋げて音楽を再生できる。

ドライブGPS道志みちせっかくのドライブなので、高速道路ばかりではなく下道を走ろうと思い、行きは道志みちをチョイス(全部じゃないけど)。中央高速道路を相模湖 IC で降りた。

道志村への案内看板があったが、カーナビは別の道を示していた。どうやらカーナビは、高速に戻るルートを探索していたようだ。最初はそれに気づかず、違う道を走ってしまった。

道がやたらとくねくねしていて狭い。道志みちってこんなに走りづらかったっけ、と思ったけど、IC からしばらくの間は道志みちではなかったようだ。道志みち(国道 413 号)に入ったら走りやすくなった。

クレソン道志ダムを眺めてからしばらく走ると、かなりの雨が降ってきた。残念な天気だ。

道志はクレソン押しらしい。途中で寄った道の駅では、クレソン関連の食品が多数並べてあった。

その中でクレソンパン(?)を買ったが、クレソンの味は判別できず。

山中湖に着いたのは、10:50 頃。予定より 50 分の遅延。

最初に見つけた駐車場に止めてしまったが、もっと後(位置的には、山中湖の左下辺り)の駐車場に止めた方が景色が良かったようだ。でも、雨はあがったし、湖が見られれば満足。

ほうとう不動昼食は、ほうとう。山梨と言えばやっぱりほうとう。河口湖付近まで移動して、ほうとう不動に寄った。

ここは、ほうとうは 1 種類のみ。野菜とキノコがたっぷりのヘルシーほうとうだ。自家製という唐辛子を入れると、味が引き締まっておいしい。また、汁が染みこんだ油揚げがいける。ただ、ベースの味が薄めなのが残念。

俺的ほうとうランキングは今のところ、あずま小作、ほうとう不動の順かな。

大石公園ひとしきりお腹を満足させた後、大石公園で腹ごなし。ちょうどラベンダーの季節で、ラベンダーやら、他の花やらが綺麗に咲いていた。

続いて、白糸の滝に向かおうとしたところで問題発生。カーナビに白糸の滝が登録されていない。2 箇所ある白糸の滝が、いずれも目的地ではなかった。

ひとまず、白糸の滝の割と近くにある、田貫湖から回ることにした。

田貫湖田貫湖は、少なくとも岸付近は非常に浅い湖だ。

そして、湖の中に、島がいくつか浮いており、カモたちがのんびり生活している。なかなか趣のあるところで気に入った。ベンチで横になり、ちょっと休憩。

湖の周りは遊歩道が整備されていて、レンタサイクルもある。今回は遊歩道を回る時間が無かったが、いつかのんびり散策してみたい。

スケジュール的に約 1 時間遅れていること、白糸の滝を諦めると 1 時間早まること、白糸の滝の場所がよく分からないこと、遅くなって渋滞に巻き込まれると面倒くさそうだったこと、などを鑑みて、白糸の滝をキャンセルして帰路へ。

帰りは、最寄りの河口湖 IC から高速道路で一気に帰った。渋滞もなく順調。

今回の旅程は、車以外(散策など)もすべて含めて約 280km。

借りた車はマーチ(本当は軽を借りようと思っていたので軽の料金)。未測定部分はあるものの、275km を 16.5 リットルで走っているので、燃費は 16.7km/L。山道走った割にはなかなかいいね。

生の日本酒をお土産に買ってきたので、これから飲もうかな。


北陸一人旅 / 4 日目(福井巡り)

焼き鯖寿司北陸旅行最終日は、福井のドライブ。

湖好きなので、三方五湖まで足を伸ばした。

途中の道の駅で、焼き鯖寿司を食べた。鯖の旨味がギュッとつまっており、旨い。ちなみに鯖はノルウェー産だ。

へしこも食べてみたが、味噌(なのか醤油なのか)に浸け過ぎちゃった漬け物みたいな感じで、こちらはお好みでない。味付けは遙か昔に食べた、からすみに似てるかも。

三方五湖の周辺はレインボーラインと呼ばれる展望道路(有料)があり、そこに行きたかったのだが、カーナビ操作がうまくいかなかった。レインボーラインの途中にある梅丈岳を目的地として登録したら、一般道で行くルートになってしまった。途中まで気づかず、U ターンで逆戻り。

そういえば、氷見うどんを食べに行った時は、草むらを走らされたが(こちらは何でなのか今でも原因不明)、それよりはマシだ。

若狭湾そんなハプニングはありつつも、レインボーラインに乗った。途中にビュースポットが用意されており、若狭湾(日本海)も眺めることができる。

ケーブルカー2駐車場からさらに、ケーブルカーで頂上へ。もしかしたら歩いて頂上までいけたのかもしれないが。

ケーブルカーとリフトは、共通券 800 円で往復乗車でき、どちらに乗っても構わない。帰りはリフトにしてみた。

見晴らし頂上からは 360 度の風景が楽しめる。

掘り出し物の鐘(の複製)が展示されている。貴重な品で、8 年かけて形状と音質を復元したとのこと。

縄文時代って書いてあるけど、縄文時代って金属あったんだっけか?

見晴らし2登ってきた道を眺めると、あ~ずいぶん登ったんだねぇ、ってのが実感できる。

この三方五湖、恋人同士で訪れるのをプッシュしていて、「恋人の聖地」って書いた碑が建ってるよ (ノд・。)

うな重三方五湖は、うなぎで有名らしい。天然のうなぎなんだとか。

というわけで、湖のほとりにある鰻屋(淡水)で昼食。うなぎの重箱(上)3,675 円。

うな重2良い値段するだけあって、臭みの無い柔らかな鰻を出してくれる。

脂のノリは程よく、ギトギトというわけではなく(たぶん時期的な問題だと思うが)、どちらかというと優しい感じの風合い。

皮の焼き加減が絶品で、こんがりなんだけど焼きすぎではなく、身とのバランスが非常に良かった。また食べたいなって思う。

一力高級感あふるる食べ物の次は、庶民派のラーメン。敦賀駅近辺までひとっ走り。

敦賀のラーメンは豚骨×鶏ガラで、店の形態としては屋台が主力。各店、バンなどで工夫を凝らした店構えを創り出しているらしい。

ただ、時間的に屋台の営業時間と合わなかったのと、屋台のラーメンって若干衛生面が心配という小心さもあって、通常の店舗を選択。

比較的あっさりのスープと、太めのしっかりした麺。胡椒が効いている。

そのまま食べてもかなり胡椒の風味が強いのだが、敦賀は胡椒文化なのか、良く来ていると思われるお客さんは最初からドバドバ胡椒を追加していた。

敦賀ラーメンは、味に凝りすぎていなくて、繰り返し食べても飽きなそうな感じがする。地元に欲しいラーメンだ。

福井まで戻ってレンタカーを返し、東海道新幹線で東京へ。

距離4 日間、美しい自然と、美味しい食べ物を満喫できた!

総移動距離はなんと 1750km。これはだいたい、鹿児島~仙台の距離と等しい。

気になったのは、北陸の人って車間距離がやたら狭い。最初は煽られているのかと思ったが、常に狭い模様。交差点のたびに「追突注意」って書いてあったけど、そりゃ、そんなに狭きゃ追突するわ。

かといって、スピードはそこまで出してるわけではないというか、むしろ関東より遅い気がする。

【 4 日目の行動範囲 】

GPS4激安 GPS ロガー「GT-730FL-S」による軌跡は右。

帰りの電車に乗るまで。

GPS4b帰りの電車。

合計でおよそ 730km。



【 4 日目に食べたもの 】
  • 簡単な朝食(パン)
  • 焼き鯖寿司
  • へしこおにぎり
  • うな重
  • 敦賀ラーメン
【 4 日目の旅程 】
  • 09:20 ホテル出発
  • 10:50 道の駅
  • 11:10 三方五湖レインボーライン
  • 11:40 梅丈岳山頂
  • 12:40 淡水
  • 14:10 一力
  • 16:00 福井駅周辺散策
  • 16:40 帰途
【 北陸一人旅 】

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