海外

スイス旅行記 / 8 日目(帰国と総括)

空港楽しかったスイス旅行もとうとうおしまい。朝から帰りの飛行機に乗るだけ……。

のはずが、一大ハプニング発生!

テレビ放映によれば、帰りの飛行機の運行会社であるルフトハンザ航空がストライキを実施しているとのこと。え゛、帰れるの? 旅行会社に問い合わせたところ、空港に行けば代替便を手配してくれるとのことなので、とりあえず空港に向かった。

ストライキの表示は何もなく、一見、何事もないかのようだが、よく見ると、ルフトハンザのカウンターは営業していない。航空券は e チケットだが、自動チェックイン機に入れても該当便が表示されない。1 つだけ有人カウンターが営業していたので、そこに並ぶ。

チョコレート試食かなり待たされた後に、ヘルシンキ経由の代替便(フィンランド航空)に乗れることになった。ルフトハンザで仮チケットを発行してもらい、フィンランド航空のカウンターで正式な手続き。ルフトハンザは先週もストライキをしていたようで、フィンランド航空の受付のお兄ちゃんが、「またルフトハンザかよ!」って言ってた。

ともあれ、帰国の目処が付き、お土産屋さんを物色したり(チョコの試食をさせてくれた)、軽く飲んだり食べたりした後、スイスを出発。

トランジットのヘルシンキで、日本への飛行機に乗ったところ、再びハプニング!

ビジネスクラス今度はうれしいハプニングで、座席がエコノミーからビジネスクラスに格上げになっていた。フィンランド航空受付のお兄ちゃん、良い仕事をした!

ビジネスクラスの座席は、ゆったり寝られる。おかげで、ヘルシンキ~成田の長時間フライトが非常に楽ちんだった。ビジネスクラスの座席には、コンセントや USB 給電、はては有線 LAN まである。

というわけで、無事に日本帰国!

窓際今回のスイス旅行を振り返ってみると、とにかくいろんな電車に乗ったなぁ、というのが一番の印象。スイスは鉄道の国だね。半額チケットは必須。半額チケットでも高いので、半額チケットが無かったら死ねる。

前半は天気がイマイチだったが、後半はばっちり晴れ、マッターホルンがとても良く見えたのが嬉しい。

ICパスポートスイスはほとんどの店でクレジットカードが使えるので便利。為替レートも空港での両替より良い。注意点としては、端末操作時、最初にチップの金額を入力する店があること。端末に入れるのは PIN コード(暗証番号)だけだと思っていると、例えば 9999 の人は、9999 フランもチップを支払うことになってしまう!

機内食ハンバーグたくさん撮った写真を見返していて思ったのだが、デジカメの画素数が多すぎる。ディスプレイで表示できるのは、フル HD でも 1920×1080 ピクセルなので、画素数でいえば 200 万画素(2 メガピクセル)。200 万画素以上あっても意味ないのだ。最新のデジカメはコンパクトでも 1600 万画素とかあるが……。

画素数が多いと、メモリーカードやハードディスクの容量を食うし、表示に時間もかかる。この辺りは撮影時に設定を変えれば良いのだが、問題は、小さなスペースに画素を詰め込むと、センサー感度が低下して画質が落ちること。これは設定ではどうしようもない。画素数多くするより、綺麗な写真を撮れるカメラにして欲しい。

GPS_全行程今回の全旅程の GPS 軌跡を繋げてみると、右のようになる。ちょっぴりオリオン座に似ているような感じで、スイス国内を一周している。

壁や窓が厚いからなのか、上等な列車内は電波を拾えなかったが、格安 GPS ロガーとしては十分健闘してくれた。



 【 8 日目の行動範囲 】

GPS_日本帰国9700km。地上同士を直線で結んでいるので、航路は不正確。

 【 8 日目に食べたもの 】
  • ホテルの朝食:ハム、ブルストなどのバイキング
  • 空港:パフェなど
  • 機内食 1:サンドイッチ
  • 機内食 2:ハンバーグなど
  • 機内食 3:サンドイッチなど

 【 8 日目の旅程 】

  • 06:30 ホテル出発(Zürich)
  • 11:00 チューリッヒ空港発(Zürich)
  • 17:00(現地時間) ヘルシンキ空港発(Helsinki)
  • 翌 09:00(日本時間) 成田空港着

 【 スイス旅行記 】


 【 ギャラリー 】


IttingerパフェFinnairチキンカレーサンドイッチ雲ヘルシンキ空港丸いサンドイッチビックリマンっぽいお菓子Knoppers




スイス旅行記 / 7 日目(氷河特急とチューリッヒ市内観光)

橋の上を走る氷河特急この日は氷河特急に乗って、スイスの南側を横断。

氷河「特急」という名を冠しているが、平均時速は 30km 程度と、スクーター並みの速度だ。世界一遅い特急らしい。

のどかなスイスの田舎を、のんびりと走るスローライフな観光。

氷河特急車内販売お土産の車内販売もやってくる。氷河特急限定のスノードームなど、観光客の心をくすぐるラインナップがにくい。

氷河特急が遅いのは、急勾配を登ったりするからなのだが、坂を登っている途中でも安定する(むしろ平坦だと危なっかしい?)、斜めのグラスなんてものもある。

駅を見下ろす車内でのお食事を予約しておいたので、始発駅を出てしばらくすると、フォークやらグラスやらが席まで運ばれてくる。

注意が必要なのは、飲み物は別料金ということ。うっかり注文すると、最後にお金を払わされることになる。

食事の雰囲気が漂ってきても、なかなか料理は運ばれてこない。まったり外を眺めていよう。通り過ぎた途中駅が、だいぶ下の方に見えている。

子牛肉のクリーム煮込みそしていよいよ食事。

何人ものクルーが、代わる代わる皿に料理を盛りつけていってくれる。黒人の太ったおばちゃんだけはやたらと雑でしかも感じ悪いのでやめてほしいが、他の人は良い感じだ。

メインディッシュは、子牛肉のクリーム煮込み。チーズの風味が程よく感じられておいしい。

メインのプレートに載っている 3 品は、しばらく後でおかわりをサーブしてくれる。麦や野菜はお代わりしなくてもいいなと思ったけど、クリーム煮込みはありがたく頂戴した。

ディセンティス途中のディセンティス駅で小休止。短い時間だが、ホームに降りられる。座りっぱなしで凝った身体をほぐそう。

氷河特急は 2 社の共同運行で、ここでクルーが交代するので、停車時間があるようだ。

氷河特急は終点までは乗らず、クールで降りて、チューリッヒに向かった。

チューリッヒの川初日のチューリッヒは寝るだけだったので、この日に観光。

チューリッヒにはその名もチューリッヒ湖とうい湖があり、チューリッヒ湖に接続するリマト川の両側に店が並んでいる。

お土産物屋などを巡りながらチューリッヒ市内を散策。

ワイン抜きチーズフォンデュースイス旅行も終盤。最後の夕飯は、ワイン抜きのチーズフォンデュー。

チーズフォンデューは基本的にワインがどっぷり入っているが、ワイン抜きの方が個人的には好みだ。

 【 7 日目の行動範囲 】

270km。

GPS_氷河特急~チューリッヒ氷河特急(ツェルマット~クール)~チューリッヒ。

上等な車両だったからか、電車乗車中はまったく GPS が拾えなかった。

GPS_チューリッヒ散策チューリッヒ散策。


 【 7 日目に食べたもの 】
  • ホテルの朝食:ハム、ゆで卵などのバイキング
  • 車内昼食:子牛肉のクリーム煮込み、チョコレートケーキなど
  • 夕食:チーズフォンデュー、ラクレットなど
  • スーパーで買ったお総菜(チリ酢豚みたいなやつのチキン版)

 【 7 日目の旅程 】

  • 08:30 ホテル出発(Zermatt)
  • 09:00 氷河特急(GLACIER EXPRESS)
  • 13:00 ディセンティス(Disentis)
  • 15:00 クール(Chur)
  • 17:00 チューリッヒ(Zürich)
  • 19:00 夕食(Raclette Stube)

 【 スイス旅行記 】


 【 ギャラリー 】


氷河特急昼食メニュー氷河特急からの眺め氷河特急からの山2池と氷河特急川沿いを走る氷河特急Coop機関車と教会っぽい何かチューリッヒ湖の船建物の模型スーパーのチーズ売り場
















スイス旅行記 / 6 日目(ゴルナーグラート:マッターホルンとマーモット)

6 日目はマッターホルン鑑賞会。

朝焼けマッターホルン朝起きて、朝食前に外を散策。マッターホルン博物館の東側にある、マッターホルンがよく見えるという橋に赴いた。

現地では通称、日本人橋と呼ばれているようで、確かに日本人が多く集まっていた。

マッターホルンの頂上部分に朝日が当たり、一部が紅く染まるマッターホルンを眺めることができた。

ゴルナーグラート鉄道切符朝食後は、ゴルナーグラート鉄道に乗り、ゴルナーグラートへ。

ゴルナーグラート鉄道の切符は QUO カードほどの大きさの厚紙なのだが、非接触 IC チップが埋め込まれていて、改札にタッチ&ゴーできる。IC チップ入りなのに厚さも厚紙程度と、Suica/PASMO と比べると非常に薄い。また、使い捨てにできるということは、IC チップのコストも相当安いのだろう。

ちなみに、スイスの他の鉄道の切符は、航空券ほどもある大きな紙にいろいろな情報が印刷してあって、鉄道乗車中に車掌が目視で改札するという、きわめてアナログな方法をとっている。

車窓マッターホルンこの日はよく晴れ、電車に乗っている最中もマッターホルンがきれいに見えた。全景を見ると、マッターホルンはスフィンクスみたいな姿をしている。

グレンツ氷河頂上に着くと、マッターホルンはもちろん、氷河もきれいに見ることができた。

写真の左側にある丸っこい山がリスカムで、画面外左に、有名なモンテ・ローザ(居酒屋チェーンじゃなくて、山です)がある。

リスカムの左側がグレンツ氷河、右側がツヴェリングス氷河。

スイスに 3 度来ているというおじさんが、「今までで一番眺めが良い。素晴らしい」と言っていたから、相当良い日に来られたのだろう。事前の天気予報が雨だったので心配していたが、まったくの杞憂だった。

下りは、一駅分(ローテンボーデン~リッフェルベルク)のハイキング。メジャーなハイキングコースのようで、多くの人がローテンボーデンで下車していた。日本人ツアーも数団体おり、まぎれて、タダで解説を聞きながらハイキング。

逆さマッターホルンハイキングコースの一番の見所は、リフェル湖に映る逆さマッターホルン。

前日のライゼー湖ではうまく映ってくれなかった逆さマッターだが、今日はばっちり。

この角度だと、マッターホルンはピラミッドのようにも見える。

マーモット途中でマーモットを目撃。

この旅行中、何度かマーモットに遭遇したが、警戒心が強いので、すぐに逃げてしまう。

昼食一駅分歩くとほどよくお腹が空き、昼食。

ビュッフェ形式で、好きな物を取ってお会計。全部入り(ベーコン、チーズ、目玉焼き)ロシティをメインディッシュにした。

高山で蜂もいないので、日当たりの良いテラス席で食事。

雄大な景色を眺めながら、心地よい風に吹かれながらの食事は最高。

レストランはリッフェルベルク駅のすぐ隣にあるのだが、ここも Free Wi-Fi が用意されていた。

帰りの電車に乗っている途中、自転車で山を下っている人を目撃。広い山を颯爽と駆け下りるのも気持ちよさそう。

マッターホルン博物館麓のツェルマットまで戻った後は、マッターホルン博物館をまったり見学。

昔のツェルマットの家や、家畜との暮らし、山への挑戦の記録などが展示されている。

ちなみに、マッターホルン博物館はクレジットカードが使えないので注意。

生演奏夕食は、生演奏を聴きながら。

食事を邪魔しない柔らかな音色で、まったり演奏してくれる。

店を出てから気づいたのだが、生演奏をしている奥に、別のレストランがあった。生演奏している人に隠れて全然気づかない。奥の店にとっては営業妨害なのでは(笑)
 【 6 日目の行動範囲 】

GPS_ゴルナーグラート24km の行程。

山に囲まれている鉄道区間は、GPS の精度が落ちる。


 【 6 日目に食べたもの 】
  • ホテルの朝食:ハム、ゆで卵などのバイキング
  • 昼食:ロシティ、グラーシュ(スープ)、タルト
  • 夕食:ラクレット、マカロニグラタンなど

 【 6 日目の旅程 】

  • 06:30 ツェルマット散策(Zermatt)
  • 08:00 ホテル出発(Zermatt)
  • 09:00 ゴルナーグラート散策(Gornergrat)
  • 10:00 ハイキング
  • 12:00 昼食
  • 15:30 マッターホルン博物館
  • 18:00 夕食


 【 スイス旅行記 】

 【 ギャラリー 】

ゴルナーグラート登坂山々マッターホルンと鉄道マッターホルンと駅舎犬池逆さマッターホルン引き逆さマッターホルンアップマッターホルン遠影走行マーモットホテルレストランFreeWiFi3DSFreeWiFi3DSSuccessレストランテラス自転車山下り追ってくる電車駅手前ねずみ返しマカロニグラタン


スイス旅行記 / 5 日目(ツェルマット:スネガ・パラダイス、ライゼー湖)

川と電車5 日目は、スイス南西の国境付近の村、ツェルマットまで移動。

電車は川沿いをしばらく走る。

スイスの川はたいてい、エメラルドグリーン。透明でないのは、氷河が削った土やら何やらが混じっているかららしい。この色がまた絵になる。

場所によっては、茶色く濁っている川もある。

カツレツツェルマットに到着して、まずは昼食。

昼からカツレツやチーズフォンデューなど、豪勢なお食事。

しかし、テラス席にしたのが失敗。

テラスに飾ってある花を狙って、蜂が大量にやってくる。蜂はビールが好きなのか、次々とビールグラスに寄ってきて、滑ってビールの中にドボン。落ち着いて食事できなかった……。

料理の味は旨かった。グラタンはまろやかチーズで日本人の口にも合う。

ゴルナーグラート午後は、登山鉄道に乗り、広々としたスネガ・パラダイスへ。登山鉄道入口の洞窟はひんやりとしている。

スネガ・パラダイスは、冬はスキー場として営業しているようで、あちこちにリフトやスキーコースがあった。

ライゼー湖(というか池?)のほとりを散策。鉄棒やらブランコやらといった遊具が置いてある。

運が良ければ、湖にマッターホルンが映り込んで、逆さマッターが見られるのだが、湖面がざわついていて、うまく見られなかった。逆さマッターの本番は翌日なので、そちらに期待。

Tartarenhutツェルマットまで戻って夕食。

夕食は、Tartarenhut という、ジンギスカン風焼き肉。鍋が帽子のような形をしていて、ところどころに出っ張りがある。この出っ張りに肉を引っかけて焼くと、肉汁が帽子のツバの所にしたたり落ちる。ツバのところにはお米が敷き詰めてあり、肉汁入りのリゾットとなる。

面白い料理で、肉を帽子の斜面に貼り付けて焼くのが楽しい。

しかし、味は今ひとつ。肉の付け合わせに各種マヨネーズを用意してくれているが、塩胡椒の方が美味しいし、リゾットはうまく炊けない。アイディアが良いだけに、惜しい料理だ。

目玉焼きロシティここの店のロシティは、目玉焼きを 2 つ乗せてくれて気前が良い。

ツェルマットマッターホルン夕食後は、近所を散策しながらマッターホルンを眺める。

マッターホルンは、他の山と連なっていなくて、あれがマッターホルンだとすぐに分かって良い。 

ツェルマット電気自動車ちなみに、ツェルマットは、山の環境を守るために、村の中はガソリン自動車の走行が禁止となっている。村内を走っているのは、小型の電気自動車。普通の自動車とは違うサイズなので、ツェルマット特注品なのかな?

 【 5 日目の行動範囲 】

124km の行程。

GPS_グリンデルワルト~ツェルマットグリンデルワルト~ツェルマット。

GPS_スネガ・パラダイススネガ・パラダイス。

 【 5 日目に食べたもの 】
  • ホテルの朝食:ハム、ゆで卵などのバイキング
  • 昼食:チーズフォンデュー、カツレツ、グラタンなど
  • 夕食:Tartarenhut、目玉焼きロシティなど

 【 5 日目の旅程 】
  • 08:00 ホテル出発(Grindelwald)
  • 09:00 インターラーケン(Interlaken Ost)
  • 09:30 シュピーツ(Speiz)
  • 11:30 ツェルマット着(Zermatt)
  • 12:00 昼食(Walliserkanne)
  • 14:00 スネガ・パラダイス散策(Sunnegga Paradise)
  • 18:00 夕食(Old Zermatt)

 【 スイス旅行記 】

 【 ギャラリー 】

車窓車窓Rメニューグラタンチーズフォンデュービールに蜂スネガ・パラダイスの鉄道逆さマッターホルンWalliserkanneカレーライスマーモット像鮭夕暮れの川






スイス旅行記 / 4 日目(ベルン:バラ公園、クマ公園)

ベルンへの車窓4 日目は、グリンデルワルトから日帰りでベルンへ。途中、インターラーケンで乗り換え。

観光案内所で、さわやかイケメンの兄ちゃんにベルンのおすすめコースを教えてもらい、市内を散策。

ベルン街並みベルンは、道路の両側に中層の建物が並んでいる街並み。

トラムも走っているところがあり、鉄道駅に近いところではひっきりなしにトラムが来る。

時計塔市民にも親しまれているという時計塔や、過去は牢獄だったという牢獄塔などを眺めながら、歩みを進める。

道路の真ん中に、ぽつぽつと像が建っている。

不動産屋さんのショーケース店頭では、不動産の写真と共に QR コードが掲載されていたり、タブレットで物件を見られたりと、ずいぶんハイテクな感じだ。

CBO途中、マクドナルドがあったので寄ってみた。ご当地マックは、CBO。C はチーズ(Cheese)の C だと思いきや、鶏肉だそうな。Chicken Bacon Onion とのこと。

クマ街外れにクマ公園がある。

川沿いの斜面に熊が数頭いるのだが、川岸の通路と、クマの居住スペースを仕切っている柵がずいぶん低い。間違ってクマ公園側に落ちてしまったら惨事になるのでは……という心配が。

街並み展望ベルン観光のハイライトは、高台にあるバラ公園からの眺め。街並みを一望できる。

ガイドブックに載っている写真は、もっと高いところから撮影されていて、その眺めを期待していたのだが、バラ公園はそこまで高いところにはなかった。恐らく、ガイドブックの写真は空撮なのだろう。

高度的にはちょっぴり残念ではあったが、レンガと緑のコントラストは綺麗だ。

ベルナープレート昼食は街中の地下にあるレストランで取った。ずいぶんと趣のあるお店で、会社の重役が来そうなお店だった。普段着の我々は場違いな感があったが、入ってしまったものは仕方ない。

ベルン名物は、ベルナープレート。肉や野菜を煮たポトフのようなもの、と紹介されていたが、ポトフほどスープ感がない。なかなかおいしいが、もっとスープがある方が好きだ。

大聖堂からの展望昼食後は、もう 1 つの高台、大聖堂の尖塔へ。螺旋階段をひたすら上っていく。

中間展望層では、あみものをしているおばちゃん(恐らく係員)が、「頂上まであと 90 段よ!」と励ましてくれた。

頂上からの眺めは良い。ロケーションはバラ公園の高台の方が良いのだが、尖塔は周囲が低いので、見晴らしが良い。

ピザ夕飯は、グリンデルワルトに戻ってピザのお店へ。

お店の名前はトムズヒュッテというのだが、ここのピザが絶品だった。さすがスイス、チーズが旨いので、ピザも旨い。クリスピー生地がパリッとしていて食が進む。グリンデルワルトに行ったら、トムズヒュッテがおすすめだ。

恐らく家族経営で、寡黙なご主人がピザを焼き上げ、奥さんと娘さんが給仕をする。途中で息子さんが学校から帰ってきて、ご主人と話をしていた。

 【 4 日目の行動範囲 】

例によって、スイス国鉄区間のインターラーケン~ベルン間は GPS が拾えていないが、全日 133km の行程。

GPS_グリンデルワルト~インターラーケングリンデルワルト~インターラーケン。

GPS_ベルン市内散策ベルン市内散策。


 【 4 日目に食べたもの 】
  • ホテルの朝食:ハム、ゆで卵などのバイキング
  • CBO(単品で CHF 8 くらいだった気がする)
  • 昼食:ベルナープレートなど
  • 夕食:ピザ各種

 【 4 日目の旅程 】
  • 08:00 ホテル出発(Grindelwald)
  • 09:00 インターラーケン(Interlaken Ost)
  • 10:00 ベルン着(Bern)
  • 11:30 バラ公園(Rosengarten)
  • 12:30 昼食
  • 14:00 大聖堂
  • 18:30 夕食(TOM's HÜTTE)

 【 スイス旅行記 】

 【 ギャラリー 】

トラム子供食い時計塔2不動産屋店頭教会クマ公園クマ拡大バラ公園街並みランチメニューパイプオルガン橋を渡るトラムIttingerパイ包み夕暮れユングフラウ100周年ドリンク






















スイス旅行記 / 3 日目(ユングフラウヨッホ:ヨーロッパ一高い駅と村散策)

3 日目は、トップ・オブ・ヨーロッパ(鉄道駅ヨーロッパ最高地点)のユングフラウヨッホへ。

WAB車窓グリンデルワルトからローカル線(ウェンゲルンアルプ鉄道 WAB)でユングフラウのふもとまで行き、そこから登山鉄道(ユングフラウ鉄道 JB)で急斜面を登っていく。

JB車窓途中から一気に雪景色となり、山キター!感が高まる。

ハイジ画面トンネルに入ると、車内の液晶モニターで鉄道の説明や頂上の施設案内をしてくれる。驚きなのは、日本語のアナウンス。なんと、モニターにアルプスの少女ハイジのアニメが映り、ハイジの声でアナウンスしてくれるのだ。まさにハイジの聖地巡礼。スイス=ハイジのイメージをより強固にしてくれる。ちなみに、他国語のアナウンスの場合は、ハイジの画面にはならない。日本専用。

近年、アニメの聖地巡礼が話題になっているが、昔から同じようなことをしているんだねぇ、日本人は。しかも外国で。

展望台JB の路程はほぼトンネルだが、中間駅に展望台があり、5~10 分程度の短い停車時間中に外を眺めることができる。

blog_03_ice_palace山頂の駅に着くと、ドーム型風景模型や山型スクリーンでの映像鑑賞など、展示物のコーナーへと進んでいく。

氷の宮殿は、氷の洞窟の中で氷像が展示されており、寒いがきれい。氷の壁に実用のゴミ箱をネジ止め(?)しているなど、氷の加工技術はすごい。

blog_03_tenbou2展示コーナーを抜けると、いよいよ頂上。

頂上に着いたときは曇り空だったが、しばらくすると晴れ間が出てきて、眺めが良くなった。

blog_03_tenbou3ちょうど雲底の高さのようで、谷間が雲にふたをされているような面白い状況になっていた。

ちなみに、展望台(スフィンクス・テラス)には無料の無線 LAN スポットが用意されている。ノーパソやニンテンドー 3DS などを持っていけば、インターネットを利用できるので便利だ。

チーズ垂れロシティ昼食はクライネ・シャイデック(鉄道の乗り継ぎ地点)にて。屋外の席で気持ちよく食べられた。

この店は、ロシティのバリエーションが豊富。カサリンガ(牛肉ミンチ)を頼んだものの、手違いでほうれん草が来てしまったが、おいしかったのでまぁ良し。

電車に寄るヤギ昼食を食べている最中に、ヤギがやってきた。人懐っこいだけではなく、動いている電車にも寄っていってしまい危ないので、係員が追い払っていた。

blog_03_trainちなみに、山を走るスイスの鉄道は、レールとレールの間にもう 1 本ギザギザのレール(ラックレール)がある。ここに歯車をかませて、急斜面でも上り下りできるようにしている。

blog_03_kawaグリンデルワルトに戻った後は、村を散策。

清濁の川が合流していたり、パターゴルフの宙返りコースでホールインワンを決めている人がいたりと、楽しい散策だった。

blog_03_black_beansチーズに少し飽きたなぁ、ということで、夕食は中華。

ブラックビーンズソースの炒め物がおいしかった。

 【 3 日目の行動範囲 】

およそ 36km。

GPS_グリンデルワルト~ユングフラウヨッホグリンデルワルト~クライネ・シャイデック~ユングフラウヨッホ。

GPS_グリンデルワルト散策グリンデルワルト周辺散策。

【 3 日目に食べたもの 】
  • ホテルの朝食:ハム、ゆで卵などのバイキング
  • 昼食:ラクレット、ほうれん草ロシティなど
  • 夕食:エビチリ、牛肉のブラックビーンズソース炒め、シュウマイなど


【 3 日目の旅程 】
  • 07:00 ホテル出発(Grindelwald)
  • 08:00 クライネ・シャイデック着(Kleine Scheidegg)
  • 09:00 ユングフラウヨッホ着(Jungfraujoch)
  • 11:00 ユングフラウヨッホ発
  • 12:00 昼食(Rostizzeria)
  • 13:30 クライネ・シャイデック発
  • 14:30 グリンデルワルト散策
  • 18:00 夕食(茶香園)

 【 スイス旅行記 】

【 ギャラリー 】

WABJBJB車窓2本日の天気ドーム氷の宮殿入り口ウィスキー樽ユングフラウヨッホの山ラクレットblog_03_yagiグリンデルワルト散策川の合流缶ビール



スイス旅行記 / 2 日目(ルツェルン:カペル橋と交通博物館)

ホテル朝食今回の旅行は、スイスを反時計回りに 1 周する形になる。

実質初日の 2 日目は、チューリッヒを出てルツェルンを観光しながら、グリンデルワルトのホテルへ。

チューリッヒからルツェルンは、電車で 40~50 分と近い。スイスの電車は、日本と同じく正確な運行をしてくれる。

あいにくの雨も、ルツェルンに着くころには小雨になったが、やはり雨はつらい。

カペル橋ルツェルン一の見所は、カペル橋。きれいな花が飾られており、白鳥も泳いでいて優雅だが、実は、湖から攻めてくる敵を発見するための見張り台らしい。

川の両岸では、チーズやひまわりなど、さまざな商品を扱う市が出ており、散策すると楽しい。スイス人はひまわりが好きなのか、やたらとひまわりを見かける。

イエズス教会川岸には双子の塔を擁する建物があり、そこがイエズス教会。スイスで初めて建てられたバロック式の建物らしい。

この教会は内装がとてもきれいで、一見の価値あり。白とピンクを基調とした模様が壁や天井に描かれている。

blog_02_bus_monitorその後、交通博物館に行くためにバスに乗車。日本の電車のような、液晶モニターに駅名を表示するシステムが、バスに搭載されていた。すごい。ちなみに、スイスの鉄道は液晶モニターは付いていない。

スイスパスを持っていると、交通博物館の入場料が半額(CHF 30→15)になるのだが、所持していたのが単なる半額カード(鉄道などのみが半額)だったようで、入場料は半額にならなかった。残念。

blog_02_train_model交通博物館の内容は盛りだくさんで、電車、自動車、船、飛行機から、はては宇宙船まで、およそありとあらゆる乗り物を網羅していた。

滑車の原理で動く登山鉄道の仕組み(水を乗せたり捨てたりする)を解説した模型が動かせたり、実物の牽引車(モーター車)をモーター部分が見やすいように展示してあったりと、なかなか面白い。

blog_02_boat_battle船のコーナーには、対戦型のボートこぎアトラクションがあり、現地っ子(?)たちが競争していた。

ボートをこぐと、液晶画面のボートが進み、先にゴールまでたどり着いた人が勝ちとなる。

blog_02_pitagoraピタゴラスイッチのような装置も展示されており、鉄球のおもりで電車が動いていたりしていた。

blog_02_sort謎だったのは、プログラム学習コーナー。

なぜか、バブルソートやインサートソートなどの、ソートアルゴリズムを学ぶところがあった。大小関係のあるアイコンをタッチパネルでドラッグ&ドロップして、各種アルゴリズムでのソートが体験できる。

交通とどう関係しているんだろ?

交通博物館を後にして、再びツェルマット駅周辺に戻り昼食。

クーゲリパステーテルツェルン郷土料理のクーゲリパステーテをいただく。

パイ生地の中に、仔牛肉のシチューが入っており、濃厚なチーズ風味のシチューがおいしい。

blog_02_train_view昼食後は、瀕死のライオンを眺めつつ、電車でグリンデルワルトまで移動。

スイスの夜は早い。基本的に、19 時を過ぎるとレストラン以外のお店はほとんど閉まっている。日が長く、まだ昼過ぎくらいの明るさなのに!

グリンデルワルトに着いた時には、お店がほとんどしまっていたので、観光はせずに夕食へ。

チーズフォンデュー本場のチーズフォンデューを味わった。惜しげなくチーズが投入された鍋に、パンをいれ、たっぷりチーズをつけて食べる。贅沢な気分が味わえるが、チーズにワインが入っているので、個人的にはそこが苦手。

blog_02_roshiteliノーマークだったロシティ(レシティ)が一番おいしかった。ロシティはスイス人のソウルフードみたいなもので、じゃがいもを薄切りにしてこんがり焼いてあり、付け合せとしてもよく出てくる。店によってたまねぎが入るなどのアレンジがある。たまねぎ入りが好き。


 【 2 日目の行動範囲 】

チューリッヒ~ルツェルン間が拾えていないが、直線距離で補完すると、全日およそ 143km の行程。スイス国鉄(SBB)は窓が 2 重窓だからなのか、GPS を補足できないことがほとんどだった。

GPS_ルツェルン周辺ルツェルン周辺。

GPS_ルツェルン_グリンデルワルトルツェルン~グリンデルワルト。


【 2 日目に食べたもの 】
  • ホテルの朝食:ブルスト(ソーセージ)、ハム、サラダなどのバイキング
  • クーゲリパステーテなど
  • チーズフォンデュー、ブルストなど


【 2 日目の旅程 】
  • 08:00 ホテル出発
  • 09:30 ルツェルン着(Luzern)
  • 11:00 交通博物館
  • 13:30 昼食(Pfistern)
  • 15:30 ルツェルン発
  • 18:30 グリンデルワルト着(Grindelwald)
  • 19:30 夕食(Rendez Vous)


 【 スイス旅行記 】

【 ギャラリー 】

カペル橋など無駄瀕死のライオン像Drink車窓スープ










スイス旅行記 / 1 日目(チューリッヒ:スイス着と市内散策)

トランジット込みで 15 時間という長いフライトを経て、永世中立国スイスへ。

blog_paulトランジットはミュンヘン空港だったが、隣(?)のフランクフルト空港はスト中で機能していなかったらしい。危ない危ない。

ミュンヘン空港では、白ビールでちょっと一息。トレイがエルディンガーなのに、出てきたビールは PAULANER という別の銘柄。まぁいいか。

ルフトハンザ航空が無料でコーヒー類を提供するマシンを設置してくれていたので、そちらも味わった。

チューリッヒ空港に到着してスイスフランの両替。1 CHF=86.60 円。全部で 9 日間の旅程だが、スイスはほとんどがクレジットカード OK なので、両替したのは 2 万円分のみ(結果的には 2 万円でも多かった)。

日本との時差は、サマータイム中なので -7 時間。

空港からツアーの送迎でホテルまで送ってもらうと、すでに時刻は(現地時刻で)22 時前。

blog_near_zuri雨が降っていたが、チューリッヒ駅周辺をほんの少しだけ散策。

スイスの夜は早く、19 時を過ぎると、ほとんどの店は閉まってしまう。わずかに開いていた駅の屋台でソーセージを購入。スイスのソーセージは柔らかめだ。そして値段が高い。フランクフルトくらいの大きさのソーセージにパンがついておよそ 8 フラン(700 円)。

右の写真は、チューリッヒ駅向かいの建物。

ちなみに、チューリッヒ周辺はスリと置き引きがかなり多いらしい。

 【 1 日目の行動範囲 】

GPS1およそ 14km。

GPS データは、格安 GPS ロガー「GT-730FL-S」で拾っている。



【 1 日目に食べたもの 】
  • 成田空港で昼食:生姜焼き定食(1000 円)
  • 機内食 1:チキンステーキなど
  • 機内食 2:おにぎり
  • 機内食 3:ペンネ・アラビアータなど
  • 白ビールとおつまみ(ハムっぽい何かの厚切り)(8.7 ユーロ)
  • ソーセージ(CHF 8 くらい)


【 1 日目の旅程 】
  • 13:00(日本時間) 日本出発
  • 18:00(現地時間) ミュンヘン空港
  • 20:30 チューリッヒ空港(Zürich)
  • 21:30 ホテル着
  • 22:00 チューリッヒ散策

 【 スイス旅行記 】

【 ギャラリー 】

機内食機内食2コーヒーサーブソーセージ




台湾牛肉麺カップラーメン

台湾カップ麺4台湾旅行で仕入れてきたカップラーメンを食べてみた。メーカーは維力、商品名は「一度贊 老甕(ろうおう)牛肉麺」。直径 18cm と、大きめのパッケージ。

値段は忘れたけど、台湾にしては高い値段で、日本円換算で 150 円くらいしたかも。

パッケージを開けると 4 つの小袋。粉末スープ、レトルト牛肉、調味油、練り香辛料。

どれが先入れなんだ? と迷った。作り方の説明がどこに書いてあるか分かりづらいのだが、原材料と同じフォントで目立たないように書いてあった。しかも一部、野菜の写真と同じ色で判別できない(笑)

というわけで勘で読むと、「粉末スープと調味油は先入れだよ。他はフタの上で温めてね。3 分待ってかき混ぜれば、すぐ食べられるよ!」ということらしい。説明文の末尾が「即可亭用!」となっているが、こういうのの地の文にびっくりマーク付けるのは、日本ではあんまりやらないよね。

台湾カップ麺3できあがりが右の写真。

麺は可もなく不可もなくという感じだが、牛肉の質感が良い。大きく切ってある牛肉がたっぷり入っていて、柔らかく煮込んであるのでどんどん食べられる。

そして、黒っぽい練り香辛料がまた良い味を出している。色から見て、最初は馬油かと思ったけど、違うみたい。ちょっとピリ辛で、粉末スープ側の台湾香辛料と相まって独特のエスニックな感じがある。

近所のスーパーでも台湾カップ麺を売ってくれればいいんだけどな。

再訪台湾 / 4 日目(最終日)

今回の台湾旅行は実質 3 日でおしまい。最終日は早朝に帰るだけ。

現地時刻 5 時台なのでまだ MRT は稼働していない。流しのタクシー(計呈車)を拾って空港へ。

松山空港は本当に街中に近い。たった 10 分ほどで空港に着いた。走行距離はおよそ 7km。タクシー料金は 200 元ちょっと(500 円ちょっと)。2km 710 円~の日本だと 2,000 円以上になるはずなので、だいぶ安い。
ワンタンスープ
空港でワンタンスープを食べて、台湾を後にした。

今回の台湾旅行は、総統府や台北 101 など、前回涙をのんだ名所のリベンジを果たせたので良かった。

もちろん食は言うまでもなく、相変わらず美味しい北京ダックやら小籠包やらを満喫すると共に、前回食べていない阿宗麺線なども堪能。

そして今回も、台湾のいろんな人に親切にしてもらった。台湾に行くと心温まる。もし日本で台湾人観光客を見かけたら、最大限親切にしてあげたい。

ただ、心残りも結構ある。
  • 台南にも行きたかったけど、日程が短くて行けなかった。
  • 親切にしてくれた人たちに、東日本大震災の寄付のお礼言っておけば良かったなぁ。
  • 排骨大王など、前回「また食べるぞ」って思ってたのに食べに行けなかったところがある。
このあたりは、またいつの日か訪れてリベンジしたい。

【 4 日目の行動範囲 】

4日目行動範囲およそ 7km。

GPS ロガーで軌跡を記録していると、タクシーが遠回りなどをせずにちゃんとした道を走ってくれたかどうかも確認できるのでいいね。



【 4 日目に食べたもの 】
  • ワンタンスープ

【 4 日目の旅程(時刻は日本時間) 】
  • 06:00 ホテル出発

【 再訪台湾日記 】



再訪台湾 / 3 日目(林家花園&猫空)

台風が接近してきているようだったが、幸い 3 日目も晴れた。

トマト牛肉麺朝食は山東煙台拉麺店。2 日目に行った趙記菜肉餛飩大王のすぐ近くにある。

蕃茄半筋半雜麺という、トマトベースの牛肉麺を注文。通常の牛肉麺は胡椒風味だが、この牛肉麺はビーフストロガノフみたいな趣。一風変わっているが、トマトのさわやかな感じが良い。

林家花園2MRT に少し長めに乗って、林家花園へ。

府中駅で降りて、林家花園へ行く途中、現地のおじいちゃんに声を掛けられた。林家花園へ行く途中だと言うと、なんと現地まで案内してくれることに。いやマジ親切すぎる。

おじいちゃんは片言の日本語が話せる上に、英語はかなり話せるっぽい。残念ながらこちらが英語あんまり話せないのだが、英語と日本語と、たまに中国語の 3 ヶ国語で意思疎通しながら林家花園へ。おじいちゃんは林家花園(発音はリンジャーファーエンらしい)の近くに住んでいるようだ。

林家花園3林家花園は、富豪である林氏一族が建設した広大な園邸の一部。林氏一族は気っぷが良かったようで、付近の人口増加の際に、私有地を近隣住民の住まいとして提供し、あげくに花園部分を寄付してしまったらしい。

そんないわれのある花園、中は緑あり水ありの趣のある雰囲気。ところどころでハスが花を開いていたりする。

一方で、白壁の入り組んだ迷路のような通路もあったりして、変化に富んでおり、面白い。

林家花園4花園の中でリスを発見。

花園内のショップで赤い果実のシャーベットを食べた。果肉なのか花びらなのかよくわからない固体が多めに入っていて、強めなお味。

今調べたら、洛神花と書いてハイビスカスと読むようだ。ハイビスカスって食べられるんだ。

林家花園付近林家花園を後にして、府中駅まで戻る。

林家花園の近くには出店が立ち並ぶ。床屋や角質落としなどの美容系も多い。

行きにご一緒してくれたおじいちゃん曰く、ここは夜市ではないので夜は営業していないとのこと。

というか写真の鶏肉、新鮮すぎるだろ! 「台湾で売ってる鶏肉が新鮮すぎる件」とかいうスレッドが立ってもおかしくないレベル。お客さんが来たら籠の中の鳥が生々しく提供されるのですね、わかります。

府中駅を擁する台北市と、同じく府中駅を擁する東京都府中市が姉妹都市になったりしないかなぁ。

ゲーセン再び西門駅に行き、ゲームセンターに入ってみた。台湾は UFO キャッチャー系のゲームはどこにでもあるが、ビデオゲームがあるところは少ない。萬年商業大棲は貴重なビデオゲームセンターだ。

置いてあるゲームはほとんどが日本のもので、全くローカライズされていない(つまり日本語表記)。ネットワーク越しに日本のプレーヤーと対戦できるゲームや、Project DIVA などが置いてあった。

蒸し餃子昼食は北平一條龍餃子館。

写真は肉まんのように見えるが、実は蒸し餃子。蒸し餃子って、たまに社食のサイドメニューに出てくるのだが、すごく微妙で「本当にこんな料理あるのか?」と疑っていた。しかし台湾にちゃんとあったのですな、蒸し餃子。

名前は餃子だが、雰囲気は見た目通り肉まんに近い。餃子だと思って食べていると、肉まん級の分厚い皮でお腹がいっぱいになる。

ちなみにこの店の焼き餃子は、棒餃子のような雰囲気。自分は蒸し餃子よりも焼き餃子の方が好きだったが、友達は蒸し餃子の方がお好みだったようだ。

猫空ロープウェイ午後は猫空ロープウェイでお茶の里へ。少し曇ってきた。

ロープウェイは MRT と同じ扱いなので、悠遊卡(台湾版 PASMO)で乗車できる。公共交通機関がロープウェイというのも面白い。

ロープウェイは全長 4km ほどもあり、片道 30 分くらいかかる。苗場スキー場のドラゴンドラの全長が 5.5km なので、それに迫る長さだ。

途中に 2 つ駅があり、駅を通過する際は速度が落ちて扉が開く。途中駅のあるロープウェイって初めて乗った。

金福茶園ロープウェイの終点、猫空付近には、お茶屋さんがやまほどある。……が、営業してるんだかしてないんだか、判別しづらい。吹き抜けの屋内にテーブルが 2 つ置いてあり、片方で家族が団らんしている、という状況でも営業しているようだ。

試飲(というか団らんに混じるような感じ)させてもらうと、やっぱり台湾のお茶は美味しい。

そしておばあちゃんのマシンガントークっぷりが半端無い。延々話す話す。おばあちゃんはある程度日本語が話せて、それよりも日本語の上手いおじいちゃんがところどころで通訳してくれた。おじいちゃんは家族かと思いきや、通りすがりの台湾人観光客だったようで、まもなく去って行った。

お茶は 150g で 400 元と、お値段ななかなかのもの。

フカヒレ夜は高級料理店へ。フカヒレや大海老のコース料理。

見よ、惜しげもなくたっぷりとフカヒレが入ったスープを!

これと大海老、さらにあわび丸ごと 1 個まで付いて 1,980 元は破格(だと思われる)。

個人的にはフカヒレには全く興味が無く、どの辺が美味しいのかさっぱり理解できないのだが、友達は大いに満足していたので、行った価値は十分にあったというもの。

シジミクーポンでシジミの醤油漬けをサービスしてくれたのだが、自分としてはこれが大ヒットで、この店で一番美味しかった。

シジミの醤油漬けは台湾ではメジャーな料理らしい。もしかしたら初日に行った你家我家客家菜にもあったのかな。また食べたいな。

食後にマッサージに行こうと思ったら、これがえらい苦労した。

地図の場所に店が無くて、うろうろしてようやく見つけたと思ったら激混み。あきらめて別の店に行ったら、また地図の場所に無い。「在台北日本人に人気の店」なのにつぶれてしまったとのこと。

3 度目の正直で、ようやくオープンしているお店にたどり着いた。なんども電車を乗り換えたり、駅間を歩いたりで、結構疲れたが、その疲れをマッサージで吹き飛ばした。

うろうろしている時に、欧米系と思われる女の子に英語で道を聞かれた。どうやら地元民に間違われたようだ。台北アリーナに行きたかったようだが、残念ながらその施設自体を知らなかった。でも、地図上の現在位置を教えてあげたら目的地の位置を把握していたようなので、少しはお役に立てた模様。

【 3 日目の行動範囲 】

3日目行動範囲およそ 65km。

【 3 日目に食べたもの 】
  • 蕃茄半筋半雜麺(170 元)
  • 洛神花アイス(45 元)
  • 北平一條龍餃子館:各種蒸し餃子、焼き餃子など
  • 龍鮑翅:フカヒレなど(2,100 元くらい?)
  • 沙朗牛肉(サーロインステーキらしい)おにぎり(23 元)

【 3 日目の旅程(時刻は日本時間) 】
  • 09:30 山東煙台拉麺店
  • 11:00 林家花園
  • 12:30 萬年商業大棲
  • 13:00 北平一條龍餃子館
  • 15:00 猫空ロープウェイ
  • 15:30 金福茶園
  • 17:30 頂好
  • 19:30 龍鮑翅
  • 22:30 達摩動館

※写真はクリックで拡大します。



再訪台湾 / 2 日目(総統府&台北 101)

事前の天気予報だと、2 日目以降は雨とのことだったが、幸いにも 2 日目は晴れた。天気に恵まれるのは有り難い。

まずは朝食。台北駅の隣、西門駅の近くに、「ワンタン通り」と呼ばれるワンタン関連の店が集まった場所がある。その一角を占める「趙記菜肉餛飩大王」に入った。

肉ワンタンスープお店の看板メニューは、肉&野菜のワンタン。しかし、昨日食べすぎたせいか、重い食事は辛い状況。スープの方が食べられそうだったので、肉ワンタンスープ(鮮肉餛飩湯)の小をチョイス。

ワンタンにしっかりと肉が入っていて旨い。スープはセロリの効いた優しい風味。スープの味の系統は、日清麺の達人の塩味と方向性が似ていると言えば、分かってもらえるひともいるかと思う。

スープの薬効(?)で、疲れた胃も元気を回復。小といえどもワンタンは 5 個入っており、これがたったの 40 元(100 円)なんだから恐れ入る。

それにしても台湾って、大王って名前の店が多いよね。前回も排骨大王や牛乳大王に行ったし。

総統府趙記菜肉餛飩大王から少し歩くと、総統府がある。ここは午前中だけ中を観光できる。前回は入れなかったので、今回リベンジ。

総統府は文化財であるのと同時に、現在でも実務で使われている(日本の首相官邸に相当)ため、警備は厳重で、銃を持った憲兵が警護を行っている。また、中を観光するためには、パスポート提示の上、荷物チェックを受ける。

入館は無料。館内の自由見学はできないが、日本語ガイドによるツアーとなるので分かりやすい。

総統府2総統府の建物は日本統治時代に建てられたので、上から見ると漢字の「日」の形をしている。台湾のエレベーター第一号は総統府にできた。日本統治時代に疫病対策と高度教育が行われた(統治前の台湾人の平均寿命は疫病のせいで 30 歳弱)。などなどの歴史やうんちくを説明してくれる。

日本統治は端的に言えば植民地(関内展示でも「殖民地」と表記されていた)。なんで植民地化された台湾が親日なのか不思議だったのだが、功績も大きかったということなのだろう。日本の後に台湾を支配した中国の蒋介石がひどかったというのもあるかもしれない。

無料なのにガイド付きで、しかも記念ボールペンまでくれるという至れり尽くせりな総統府。今回の旅行で一番「観光」っぽかった場所かもしれない。

台北101続いて台湾観光名所の「台北 101」へ。台北 101 は 2008 年までは世界一の高さを誇った建築物で、現在でもビルとしては高さランキング 4 位をキープしている。前回の旅行では雨天により展望がイマイチだったが、今回はこちらもリベンジに成功。晴天で良い眺めだ。

窓の近くにはタッチパネル式のディスプレイが設置してあり、窓から見える建物が何なのかを表示してくれる。スクロールバーをスライドすると、時代を逆戻りして昔の写真を表示してくれたりと、なかなか凝ったシステムだ。

珊瑚の龍塔内では珊瑚の展示が行われていた。

珊瑚を削って凝った作品を作っている。

中には値札が付いている物もあったが、数百万円オーダーで、とても手が出る物では無い。

京鼎樓昼食は、鼎泰豐を追いかける有名店、京鼎樓。

京鼎樓の小籠包は 10 個 180 元で、鼎泰豐(190 元)よりわずかに安い。味は鼎泰豐と同じぐらい美味しいと思う(わずかに鼎泰豐の方が美味しいような気はする)。また、ミニ小籠包(写真右)があるのが特徴。

ただし、接客レベルは圧倒的に鼎泰豐が上。鼎泰豐はエンドレスティーシステムにより、お茶を飲み終わるとすぐに継ぎ足しに来てくれたり、生姜もすぐに補充してくれたりする。

なので総合的には鼎泰豐の方が好き。

電気街午後は台湾版のアキバを散策。忠孝新生駅の北側に光華数位新天地というビルがあり、ここに PC ショップや各種電気電脳ショップが集まっている。また、忠孝新生駅と華数位新天地の間にも、各種ショップが軒を連ねている。

思ったよりもパーツショップは少なく、完成品のパソコンを売っている店の方が多い。また、牛肉麺などの食べ物屋がそこらじゅうに紛れているのも秋葉と違う点だ。

看板は圧倒的に ASUS 関連が多い。同じ台湾でも GIGABYTE とかはあまり見かけない。ASUS だけ本社が台北なのかなぁ?

パーツ価格価格を見てみよう。

ASUS のマザーボード「P8H61-M/LE」は 1,990 元なのでおよそ 5,200 円。日本で今の価格を見てみると、価格.com の最安値でも 6,268 円なので、台湾の方がだいぶ安い。さすが地元製品。

しかし、外国製品だと逆に日本より高い物もある。Intel の Core i7 2600K は台湾だと 25,000 円ほどだが、日本なら 24,000 円ほどで買えてしまう。

カキアキバを後にして、士林夜市へ。

前回食べ損ねた蚵仔煎(カキ入りオムレツ)をたべてみた。卵の中から小粒の牡蠣が出てきて美味しいが、卵に絡まっているぶよぶよした半透明のやつ(おそらく小麦粉を溶いた物)が微妙。

タレは味噌系(甜麺醤とかそういうの?)で美味しい。

店員のお姉さんが「スース?」と話しかけてくるので何かと思ったら、卵より先に食べきってしまったタレ(ソース)をお代わりしてあげるということだった。なんと親切! 微妙に言葉が通じないのだが、一生懸命ジェスチャーで話してくれた。ホント台湾って、涙が出てくるほど親日だ。

今回の心残りは、前回絶賛だった原上海の肉まんを、たった 2 つしか食べられなかったこと。最低 5 個は食べる意気込みだったのに、お腹いっぱいすぎて入らなかった……。

北京ダック晩ご飯は前回と同じ天厨菜館で北京ダック。

もちろん三吃。丸ごと 1 羽を 3 種類(皮、肉、スープ)で出してくれる。3 人で食べるにはちょっと量が多いけど、旨いので完食。

一吃を注文するときっと皮だけが出てくるのだろうけど、そうすると、肉の部分はどうするんだろう? 他のお客の他の料理用に使い回すにも限度がありそうな気がするのだが。

北京ダック2右の写真は主に肉の部分。最初に皮が皿一面に来て、あらかた食べ終えると肉を持ってきてくれる。最後がスープ。

今回はおまけで、北京ダックともやしの炒め物も付けてくれた。もやしのあっさり感が良い口直しになる。

阿宗麺線食後の散歩では、阿宗麺線をチョイス。

そうめんなのでつるつる食べられる。鰹節(なのかな?)の味わいは日本人の口にもばっちり合う。

左上のちょっと色の濃い部分は、梅に似た風味のあるタレ(これも何とかジャンだとは思うが)で、このアクセントがまた良い。

ティッシュを欲しそうにしていた現地っ娘がいたので、ティッシュを取ってあげて、台湾人にささやかな親切のお返しをしておいた。

【 2 日目の行動範囲 】

2日目行動範囲およそ 40km。

【 2 日目に食べたもの 】
  • 鮮肉餛飩湯(40 元)
  • 京鼎樓:各種小籠包、空心菜など(370 元/1 人)
  • タピオカミルクティー(60 元)
  • 原上海生煎包(20 元)
  • 蚵仔煎(50 元)
  • ネギ肉巻(10 元)
  • 天厨菜館:北京ダック、空心菜など(600 元/1 人)
  • 阿宗麺線(45 元)

【 2 日目の旅程(時刻は日本時間) 】
  • 09:30 趙記菜肉餛飩大王
  • 10:00 総統府
  • 12:00 台北 101
  • 14:00 京鼎樓
  • 16:00 光華数位新天地(光華商場)
  • 17:00 士林夜市
  • 20:30 天厨菜館
  • 23:00 阿宗麺線

再訪台湾 / 1 日目(淡水)

以前に行った台湾旅行がとても良かったので、再び台湾に行ってきた。

今回は実質 3 日と短いので、台北のみの訪問。為替レートは、前回の 1 元(NT$)≒3.7 円に対し今回は 1 元≒2.6 円(台湾の空港で両替)と、だいぶ円高になってお得。

松山空港駅初日は羽田空港から松山空港へ。前回の成田→桃園よりも、日台共にアクセスが良い。松山空港は台北駅の近くにあり、MRT(鉄道)で 6 駅ほど(たぶん 20 分くらい)。MRT なので料金も安い(ちゃんと覚えていないけど日本円換算で 50 円くらい)。

松山空港を通る MRT 路線は「文湖線」という名称だが、この MRT は日本のゆりかもめに似ている。無人運転で、鉄道では無くタイヤで動いている。

もちろん、前回の経験を活かして、悠遊卡(ヨーヨーカー:台湾版 PASMO)は真っ先に購入している。

MRT はホームを含めて飲食禁止なのが要注意だ。食べ歩きしているとうっかり、食べたり飲んだりしてしまいそうになるが、かなり厳しく罰金を取られるとのこと。

鼎泰豐小籠包さて、台湾には昼下がりに到着したので、遅めの昼食。初日から点心の名店「鼎泰豐(ディンタイフォン)」を訪問。

肉汁あふれる小籠包は相変わらずうまい。一口で食べないと肉汁が漏れてしまう。

小籠包アップ今回は全種類の小籠包を制覇。オリジナル、カニ、鶏肉、海老、トリュフ。しかし、オリジナルが一番うまい。長年培ってきた完成形なのだろう。次いで鶏肉が好きかな。

鼎泰豐は日本にもあるが、日本だと小籠包は 1 個 137 円。台湾で食べれば 1 個 19 元(49 円)と、1/3 くらいの値段で食べられる。

いんげん挽肉小籠包以外では、いんげんと挽肉炒めがヒット。

日本のいんげんは食べるとキュッキュッってするが、台湾のいんげんはそうではなく、食感はししとうに近いかも。

味も、妙な青臭さが無くて美味しい。

淡水お腹がいっぱいになったところで、水辺の街、淡水へ。

ちょうど日暮れに訪れたら、左右で明るさが異なる、趣のある景色を見ることができた。

右の方は夕暮れに赤く染まる雲、左は闇が忍び寄る藍。

遊覧船が運航していて、おそらくは川の両側(写真の手前と奥)を結んでいるのだが、風がかなり強く、進行や接岸が大変そうだった。

淡水名物は、長~いソフトクリーム。ソフトクリーム明らかに巻きすぎなこのソフトクリーム、値段は安く、これで 20 元(50 円)だ。

友達が買って食べていたが、途中から溶けるアイスとの戦いになっていた。一番下に垂れたアイスを受けるビニール袋が付いていて、ある程度垂れても大丈夫なのだが、それ以前に、垂れたアイスが手に絡みついてベトベトになる。

レモンジュース片や自分はあっさりさっぱりのレモンジュース。砂糖を入れるかどうか聞いてくれたので、ノンシュガーにした。すっぱくて美味しい。

ビニール袋は萌えの風味だけど、これは日本の影響か?

紅燒蹄膀夕飯は、庶民派レストランの「你家我家客家菜」。名称だけ見ると、「おまえの物は俺の物」的ジャイアニズムを感じさせるが、店内の雰囲気は和やかで、地元民が楽しく食事をしている。

名物の紅燒蹄膀は、肉も高菜もしっかり味が染みた逸品。豚肉を柔らかく煮込んでいるので、雰囲気は角煮に近いが、もも肉なので、脂肪は層になっていない。

巨大さに驚くが、表面はぷるんぷるん、中は柔らかで、どんどん箸が進む。そして高菜がピリッとしていてまた旨く、良いアクセントになっている。

黄韮牛肉黄韮と牛肉の炒め物も旨かった。

黄韮目当てで注文したのが、黄韮と豚肉の炒め物だったのだが、店員さんが「牛肉の方が美味しい」というので、牛肉に変更。

別の日に別の店で黄韮豚肉を食べたのだが、こちらの黄韮牛肉の方が美味しかった。店員のレコメンドは GJ! 黄韮には牛肉、というのを学習した。

ちなみにこの店、メニューは写真無しなので、ひたすら漢字が並んでいる状態。内容が想像できないメニューの方が多い。しかし、食べきれないほどたくさん食べたのに、一人 1200 円弱と、格安だ(お酒を飲まなかったというのもあるが)。

門夜は台北駅とその隣の西門駅周辺を散策。

LED スクロールの電光掲示板が輝く派手派手しい門や、豪快なチキンステーキなどと出会った。

【 1 日目の行動範囲 】

1日目行動範囲およそ 60km。

飛行機に乗っている時はうまく GPS を拾えなかった。

また、地下鉄移動中も GPS は拾えないが、MRT は地下部分も多いので、移動量・移動軌跡はあまり正確ではない。

なお、GPS の軌跡は格安 GPS ロガー「GT-730FL-S」で拾っている。

【 1 日目に食べたもの 】
  • 機内食の昼食:煮魚など
  • 珈琲パン(30 元)
  • 鼎泰豐:各種小籠包、副菜(760 元/1 人)
  • レモンジュース(65 元)
  • 你家我家客家菜:紅燒蹄膀、客家小炒、薑絲大腸、黄韮牛肉炒め、麻婆豆腐、菜っ葉のスープ(440 元/1 人)
  • ミルクティー(15 元)
  • チキンステーキ(80 元)

【 1 日目の旅程(時刻は日本時間) 】
  • 15:00 松山空港
  • 16:30 鼎泰豐
  • 18:30 淡水散策
  • 20:30 你家我家客家菜
  • 22:30 台北散策

【 再訪台湾日記 】



世界一まずい飴

Salmiakki_pkg 世界一不味い飴として悪名高い「サルミアッキ」。北欧に出張してた友達が買ってきてくれた。

北欧では国民食とも言えるほどの浸透ぶりだが、日本人にはなかなかツラい物がある。



Salmiakki見た目からしてイマイチ感が漂うが、一口嘗めれば、これは食い物か! ってほどの素敵な味と衝撃の出会い。

味はなんとアンモニア。いや、アンモニア食べたことないけど、よく漂ってくるでしょ、あの香り。あれがそのまま味になった感じ。

サルミアッキの原材料は塩化アンモニウムだそうで、そりゃ確かにこういう味になるよな、って思うけど、なんでまたこんな飴を作ろうと思ったのか。

もしかして北欧の人々は、アレを飲む習慣があったりするのだろうか。というか日本でも、一部そういう趣味の人はいるようだが……。

サルミアッキの味は、単純にアンモニアというよりも、少し樟脳(昔タンスの虫除けに使ったやつね、今で言うピレパラアース)に似た風味もある気がする。いずれにしろ食べ物ではないけど。

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