ブロードウェイ航空に会社見学に行ってきた。

敷地の一角が広場になっており、やや小さめの飛行機が置いてあって、その中に入っていく。

まずはダンスの見学。

機内は思ったよりも広い。座席は普通の航空機と違っており、居酒屋のような仕切られたテーブル席が並んでいる。

通路が輪になっており、通路で 100 人以上の踊り子が行列している。構図としては盆踊りに近い。しかも、踊り子は白い狐のお面をかぶっている。

音楽に合わせて踊りを踊る……のかと思いきや、歩くだけだった。白い狐がひたすら進んでいくというのはなかなか異様な感じ。

続いては、機能性食品の展示。なぜ機能性食品なのかは謎なのだが。

カロリーメイトの類の食品がたくさん展示されており、ほとんどが見たことのない商品だった。

ものすごい勢いで展示品を食べている人がいたので、食べてもよいのか聞いたところ、「少しなら大丈夫だが、食べ過ぎるとかなりの請求がされる」とのことだった。

少しと少しじゃない線引きがどこでなされるのかよく分からなくて、小心者の俺は食べずに通過。

機内から出て、しばらく時間があったので、広場の地下にある図書館に行ってみた。

本を借りるのはすんなりいったのだが、返す際に一悶着。洞窟の番人みたいな雰囲気をもったじいさん(白髪と髭が長く、魔法使いのような杖を持っている)に、英語が全然通じない。

本と一緒に図書カードのようなものを出すみたいなのだが、図書カードなんてもらったっけ? つたない英語でやりとりするも通じず、相手がだんだんご立腹に。

ええい、もうええわ、という雰囲気で相手のじいさんが、背後にある巨大な棚の扉を開いた。棚の中に自分の名前があったので、「あ、それそれ」と指さしたが、じいさんは知らん顔。

そのとき、後ろに並んでいた人たちが、「うぉぉ~」とか叫びながら棚に突進していった。棚から図書カードを取り出して、本を返却していく。なるほど、自分で図書カードを取れと言うことか。

なんとか本は返却できたが、すっかり疲れてしまった。

……という夢を見た。何で ANA とかじゃなくて架空の航空会社だったんだろ。踊りだったからかな?