これまでなかなか取ることが出来なかった飛行機の移動経路だが、今回 GPS ロガーでの記録に成功。

下の図がその経路。クリックで拡大する。

V-990_東京福岡GPS航路

測定したのは、羽田空港~福岡空港間(離着陸時は軌跡が無い)。

測定に用いた GPS ロガーは、COLUMBUS の V-990

飛行機内での GPS 受信はかなりハードルが高い。窓際の席に座り、GPS ロガーを極力窓の近くに持って行く必要がある。一旦受信を開始したら窓から離しても大丈夫だが、座席の下まで持って行くと受信が途切れた。

また、なぜか、V-990 付属のソフト(Time Album)で軌跡を KMZ(Google Earth 形式)に変換すると、軌跡が 1 点のみになってしまったので、KMZ→ITM 変換サイトで軌跡データ(CSV)を ITM 形式に変換し、Google Map 上に表示している。ITM を表示するソフト(GT-730FL-S 付属ソフト)は、いくつかの点をまとめて直線にしてしまうので、軌跡のディテールが失われているが、およその経路はわかる。

行き(羽田空港→福岡空港)が青い線、帰り(福岡空港→羽田空港)が赤い線。これを見ると、行きと帰りで航路が違うことが分かり、面白い。

話は変わるが、飛行機の改札は、FeliCa の読み取り精度が悪い。財布ごと ANA カードをタッチすると読み取ってくれない。駅の改札と同じくらい精度を上げて欲しい。

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