2011年11月

東京ミートレア

ドミニオンをやる前に、肉のテーマパーク、南大沢にある東京ミートレアに行ってきた。

ミートレアは、全国各地から肉料理の店をあつめたテーマパークで、いわば肉版ナンジャタウン。定期的に店は入れ替わっているようだが、今は比較的関東のお店が多いようだ。

豚丼ふたとじひとしきりお店巡りをして、豚平という豚丼のお店をチョイス。豚丼好きなんだよね。

蓋から豚肉がはみ出している、豪快な丼(880 円)。メニューの写真でも丼より豚肉が広かったが、メニュー写真が決して大げさではないことが証明された。

こういう丼は蓋を開けるのがなんだか楽しい。

うつわの中には、大きな豚肉が 5 枚。豚丼一分の隙も無く丼を肉が占拠している。中心にネギだけではなくグリーンピースがあるのが、見た目を引き締めている。

押し寄せてくるようなビジュアルとは裏腹に、豚丼としては比較的あっさりめの味付けとなっている。

肉はわりと薄切りで食べやすい。タレはお好みで上掛けでき、粘度は低め。味付けは濃いのだが、脂ギッシュではないので、5 枚の肉が最後までしつこくない。

しかし、好みとしては、もっとがっつりと豚の感じがする方がすきかな。前、墨田の方のラムか何かのお店で(なぜか)ぶた丼が美味しかった記憶が……。

ガレット続いて、Bacana Grill のガレット(ロースト鶏もも肉)を食べたが、これがとても美味しかった(450 円)。

写真では分からないが、中身が非常にジューシー。弾力があって食感も良い。スパイスの効き具合も良く、食べる勢いが止まらない。

牛とん包近江伝の牛とん包(480 円)も食べたが、こちらは期待はずれ。大粒と書いてあったから期待したのに、言うほど大きくない。

確かに肉汁はあるのだが、味は蒲田の餃子の方が美味しい。

ビリ脱落のドミニオンバトル

ドミニオン今日は 5 人でドミニオン対戦。4 人までしか参戦できないので、ビリの人が控えと交代する。「一回休みにはなりたくない」と、勝負への緊張感が出てきて面白い。

結局 8 時間くらい遊んでいて、ビリにはならなかったものの、一位も取れなかった。う~む。

しかし今回も熱い戦いだった。ビリになった人が好きなサプライ(場のカード)を選ぶルールとしたが、毎回個性的なゲームとなった。

「打ち合い」サプライでは、相手を攻撃するカードとそれを防御するカードのみで構成。呪いをまき散らし、なすりつけ合い、金を奪う。貴重な 2 種の防衛カードを駆使して防御を固めるか、それとも肉を切らせての精神で攻撃に徹するか。

ほぼ常に防御のカードを繰り出し、ノーダメージに見えたプレイヤーが、実は土地を稼げていなくて勝利に結びつかなかったり、意外な結末となった。

「金」サプライでは、呪いを入れず、金の流通が鍵となるカードをセレクト。基本セットには無い高額紙幣を導入すると共に、金が増えていくカードをセレクト。一方で、泥棒による喪失リスクもある。

通常はそれなりの役割を果たす銀貨が雑魚扱いとなり、価値観が変わる戦いとなり、これも面白かった。

それにしても、自分とカードの相性ってのが結構ある。自分の場合、馬上槍試合というレアカードゲットのカードとは相性が良く、最強カードを手に入れることができるが、一方で、玉座の間という、カードの効果が 2 倍掛けになるヘイストカードはいつもタイミングが悪い。ひとそれぞれそういうのがあるってのも不思議だ。

次回が楽しみだ。

※打ち合いサプライは以下
カード名タイプ説明
海の妖婆攻撃問答無用で相手に呪いをもたらす。しかも呪いが山札の一番上に置かれるので、相手のツモが糞札になること間違いなし。
魔女攻撃相手に呪いをもたらしつつ、自分はカードを引けるという、1 粒で 2 度おいしいカード。
魔女娘攻撃魔女と同様の効果だが、まだ未熟なので、防がれることもある。その分、お安く購入できる。
大使攻撃自分の手札(主に呪い)を相手に押しつける。自分の手札から消えるというのがポイントで、呪いの無い綺麗な身体に。
道化師攻撃相手に呪いをもたらしたり、あるいは、相手のカードをコピーして取得したりできる。
泥棒攻撃相手の山札にある金を奪う。高額貨幣が出ると胸熱。
巾着切り攻撃銅貨を捨てさせる。地味に効く。
民兵攻撃相手の手札の枚数を減らす。
防御相手の攻撃をくらっても、手札に堀があれば無力化できる。へっへっへ~と言いながら攻撃者に堀をちらつかせるのだ。
灯台防御灯台を張っている 1 ターンは攻撃を無力化できる。しかし手札にあっても効果が無いので、悔しい思いをすることも。

オンライン版のドミニオンまとめ

ドミニオンが面白かったので、ちょっと調べてみた。ドミニオンは紙のカードで遊ぶゲームだが、オンライン版も存在する。一箇所に集まらず、パソコンでネット越しに遊べるので手軽だ。

オンライン版のドミニオンはいくつかあるので、まとめてみた。追加情報お待ちしております。

* DOMINION Online


DOMINIONOnline一番手軽に楽しめるのがこれ。ブラウザで動作し、ユーザー登録しなくても遊べる(登録すればランキングに参加できる)。

Firefox などの推奨ブラウザでこちらにアクセスし、新規にゲームを開催するだけで良い。見知らぬ人とやるのもよいし、コメントに「身内のみ」などと書いておけば、友達同士でプレイできる(アクセス制限を掛けられるわけではないので、あくまでも善意に頼る形だが)。

DOMINION Online のすごいところは、COM 対戦ができるところ。ドミニオンの練習にはもってこいだ。

DOMINIONOnline2また、ブラウザを 2 種類使えば、一人二役もできる。IE は推奨ブラウザではないので、少し表示が味気ない。

DOMINIONOnline3追加パックはどこまで対応しているのか、サイトには説明が見当たらない。とりあえず、用意されている王国カードは右の内容。

遊ぶ際の注意点としては、間違ってブラウザを閉じてしまうと、進行中のゲームに戻れないこと。再度サイトにアクセスしても続きをやることはできない。

なお、DOMINION Online は日本の有志の方が作ったもので、「本家のオンライン版が出るまで」という条件付きでの公開。従って、いずれ遊べなくなってしまう可能性はある。

名称DOMINION Online
形態クライアント:ブラウザ、サーバー:起動済み(GAE)
プレイ可能人数2~4 人
COM 対戦
途中セーブ&再開機能×
リプレイ機能×
王国カード

* ドミニオンネット対戦ツール

比較的古くからあると思われ、高機能かつ、追加パックも全対応。配布場所はこちら

DominionToolServerWindows 専用ソフトとなっており、まず、誰か一人がサーバーソフトを起動し、参加者(サーバーを立てた人も含む)がクライアントソフトを起動してサーバーに接続する。

サーバーとクライアントの両方で IP アドレス等の設定をしなければならないが、接続に必要な設定はそれほど多くない。

この方式だと、確実に友達同士でプレイできるので安心だ(もちろん、IP アドレスを公開すれば見知らぬ人ともプレイできる)。

DominionToolDeck追加パックも含め、使用カードの種類を自由に選べるが、メイン画面と設定画面の行き来が分かりづらいのと、オススメ構成がワンタッチでできないっぽいのが難点。

DominionToolPlayプレイを始めれば操作は簡単で、基本的に左クリックだけで遊べる。

灯台など、持続カードの状態はプレイヤーステータス欄にアイコン表示される。
名称ドミニオンネット対戦ツール
形態クライアント:Windows アプリ、サーバー:Windows アプリ
プレイ可能人数2~4 人
COM 対戦×
途中セーブ&再開機能×?
リプレイ機能
王国カード基本、陰謀、海辺、錬金術、繁栄、プロモ


* BSW

BSW は海外のソフトだが、日本人が集まる部屋に接続すれば、日本人同士で対戦できる。ドミニオン専用というわけではなく、他にもさまざまなゲームをプレイできるようだ。


ちょっと敷居が高そうだったので試してはいない。説明はこのへん

名称BSW
形態クライアント:Windows アプリ、サーバー:起動済み
プレイ可能人数2~4 人
COM 対戦×
途中セーブ&再開機能×?
リプレイ機能×?
王国カード基本、陰謀、海辺、錬金術、繁栄

回転寿司の魚べい

105 円均一の回転寿司「魚べい」に行ってみた。

同じく 105 円均一の「すしおんど」と同系列のお店。すしおんどをさらに進化させると言いつつも、すしおんどもまだ残しているから、魚べいは新しい試みにチャレンジする実験店の位置づけなのかもしれない。

魚べい魚べいの特徴は、注文品を「特急レーン」で高速に届けてくれること。寿司が回転しているノーマルレーンとは別に、特急用の路線(直線でバックヤードと繋がっている)が 2 本敷設されており、F1 カーや新幹線を模した台車に注文の寿司を載せて、勢い良く配達してくれる。

寿司の味もなかなかのもの。

最近、105 円均一でお気に入りの蔵ずしにいったところ、昔より味が落ちた印象で、俺的株価ダントツトップの座から退いていたのだが、魚べいがトップグループに入ってくるかも?

ドイツのカードゲーム「ドミニオン」が面白い

手札を駆使して領地を広げていくカードゲーム「ドミニオン」が面白い。

前知識ゼロで臨んだのだが、友達にルールを教わりながらでも楽しめ、結局、半日ずっと遊んでいた。

Dominionカードは「お金(財宝)」「領地(勝利点)」「アイテム(王国)」の 3 種類がある。

ゲーム開始時、各プレイヤーは、1 円札 7 枚、1 ヘクタール領地札 3 枚の、合計 10 枚を持っている。

1 ターンで 5 枚のカードを使い、場に出ているいろいろなカードを買っていく。場には、高額なお金札や、広い領地札の他に、様々な効果を発揮するアイテム札がある。消費したカードは手札がなくなった時点ですべて蘇り、再び使えるようになる。

最終的には領地の広さで勝敗が決まるので、領地札をたくさん買わなければいけないのだが、いきなり広大な領地は買えないので、アイテム札を駆使することになる。追加でカードを使えるアイテム、他人の手札を削るアイテムなど、どのアイテムを集めるか、で人それぞれ戦略ががらりと変わる。

ドミニオンで特徴的なのは、手札 10 枚(買い物するごとにどんどん増えていく)のうち好きな 5 枚を選んで使えるのではなく、シャッフルして運任せで 5 枚を出すところ。一見嫌なシステムだが、好きな 5 枚を選べてしまうと、攻守がワンパターン化し、最初にリードした人がずっと優位になってしまうので、シャッフルシステムは絶妙なゲームバランスを保つのに役立っていると思う。

領地の広さで勝敗が決まると書いたが、領地もカードの一種であるわけで、手札の 5 枚の中に当然登場する。しかし、領地は手札として使った時はまったく何の役にも立たない。ここにジレンマがあり、どのタイミングで領地を増やすか、も重要だ。

考え出すとキリはないが、初めてでもワイワイ楽しめるイージーな面もある。

ドミニオンの雰囲気はマジック・ザ・ギャザリング(MTG)に似ている(たぶん)が、みんな同じデッキでゲーム開始になる(=予めお金を払ってデッキを買う必要が無い)のも特徴の一つだろう。

これはまたやりたい。

ぶろっく で ポン! しましょ~

数あるブロック崩しゲームの中でも、神ゲーと言っても過言ではない出来を誇る「ぶろっく で ポン!」(略称ぶろぽん)。20 年前の作品だが、その魅力は今も色あせない。

ブロック崩しの敵はズバリ「単調さ」。特に、同じ所にだけボールが反射してしまう、というのはよくあること。

ぶろぽんは、様々な工夫で、ボールが単調な軌跡を描かないようにしている。

例えば重力。ステージ全体に重力がやんわりとかかるようになっており、同じようにボールを跳ね返しても、少しずつ軌跡がずれていく。また、パドルを動かしながらボールを跳ね返す(パドルアタック)と、ボールの勢いが上がる。ステージの上の方にあるブロックは、パドルアタックを活用して壊していくことになる。

ブロックの種類も豊富で、上から当てないと壊れないブロックや、乱反射するブロックなどがある。

アイテムや武器といった即物的な変化ではなく、ブロック崩しの基本を練り込んだところが、ぶろぽんのすごいところだと思う。

そんなぶろぽんの、プレイ動画兼、紹介動画を作成。ぶろぽんを見たことないかたも、昔やりこんだかたも、是非ご覧ください。

記事検索
最新コメント
  • ライブドアブログ