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GPS ロガー軌跡比較:専用機 vs スマホアプリ(My Tracks)

Comp_All最近は、スマホアプリで位置トラッキングができる便利な時代になった。そこで、GPS ロガー専用機(手持ちの中で精度の高い V-990)と、スマホ(というかタブレットの AQUOS PAD SH-08E)+Android スマホアプリ(My Tracks)で同時に GPS 軌跡を記録して、比較してみた。

比較した場所は、青森~弘前間。地図で、青い軌跡が GPS ロガー専用機 V-990、赤い軌跡がスマホアプリ My Tracks。全景図だと、当然ながらほぼ同じ軌跡を描くので、線が重なっており、違いは見受けられない。

なお、地図類は、クリックで拡大する。

Comp_01(1) 青森駅付近(My Tracks 優位)

地図上、左上から右下に移動している。車での移動なので、道路の左側を通っている。

赤の My Tracks は、安定的に左側通行を再現している。一方、青の V-990 は、特にアスパム通りの交差点付近で不安定に蛇行している。

Comp_02(2) 国道柳町交差点付近(My Tracks 優位)

これも左上から右下への移動。

青の V-990 は、ここでも交差点付近で乱れている。また、右折後は、中央分離帯に突っ込んでいる。

V-990 は、実際には静止している場合でも、少しずつ軌跡が動いて記録されるクセがある。この交差点で信号待ちしていたかは記憶が定かでは無いが、もしかしたら、信号待ちしている間に軌跡がちょっとずれた可能性がある。

Comp_03(3) 青森中央大橋付近(同等)

地図をかなり拡大しても、両者の軌跡がほぼ一致している。

橋の上は、電波の遮断・反射が少ないので、GPS ロガー的には位置を補足しやすい状況と思われるが、それでもここまでの精度で一致するとは、双方ともかなりの実力。

Comp_04(4) 青森ジャンクション付近(V-990 優位)

上から下への移動。

青い V-990 はきちんと車線を守っているのに対し、赤の My Tracks は対向車線にはみ出してしまっている。

Comp_05(5) 黒石インターチェンジ付近(My Tracks 優位)

右上から入って左上への移動。

東北自動車道本線では、青の V-990 のほうがズレが大きい。

ループ中、一部赤の My Tracks が中央分離帯をはみ出しているが、全体的に見ると、My Tracks の方が走行イメージに近い。

Comp_06(6) 弘前駅付近(V-990 優位)

右下から左上への移動。

両者とも少しずつずれており、優劣付けがたいとも言えるが、敢えて言うなら、一番大きな交差点を綺麗に左折でき、羽州街道を左側通行している距離が長い V-990 の方が、優れた軌跡と言える。

Comp_07(7) 弘前公園付近(V-990 優位)

右から左への移動。

青い V-990 は、右端付近で不必要に折れ曲がっているものの、全体的に正確に走行している。

一方で、赤い My Tracks は、全体的に道からはみ出している。

【総評】

GPS 軌跡の精度という面では、V-990 も My Tracks もかなりの実力を持っており、実用十分すぎるほどである。両者の差異を比較するのは、重箱の隅をつつく程度の細かい作業である。

それでも敢えて優劣を付けるとすれば、V-990 は、掲載した部分以外も含めて、不必要な折れ曲がりや対向車線へのはみ出しがやや(本当にやや)多かったので、My Tracks の方が、気持ち程度、優位であると言えるかもしれない。

GPS 信号受信の感度という面では、My Tracks に軍配が上がる。東北新幹線の通路側座席に座った際、My Tracks は軌跡を記録したが、V-990 は記録できなかった。My Tracks が GPS 信号そのものを受信していたのか、あるいは、Wi-Fi などの補助情報を使っていたのかは不明だが、結果として、感度は My Tracks の方が高い。ただ、V-990 も、東海道新幹線の窓側座席に座った時は割と信号を受信していた実績もあるので、新幹線で受信できるかできないかは、紙一重なのかもしれない。

使い勝手の面でも、My Tracks が上だ。GPS 記録後、すぐにスマホの画面で軌跡を確認できる。V-990 には画面が無いので、一旦パソコンに転送する必要がある。

しかし、My Tracks にも弱点はある。

まず、バッテリー。今回、旅行中にタブレットを使って測定している。タブレットやスマホは My Tracks 専用ではないので、他のアプリと併用するとどんどんバッテリーが減っていく。一般的なスマホよりバッテリー容量が大きいはずのタブレットでさえ、My Tracks +ウォークマン代わりの音楽再生で 12 時間持たずに給電している。スマホなら、もっと稼働時間は少ないだろう。

次に安定性。旅行中、一回だけ、突然タブレットが再起動したことがあった。今までそんなことはなかったので、My Tracks が何か悪さした可能性はある。そうでなくても、他のアプリの不安定な挙動のせいで再起動すれば、GPS 記録が中断されることになる。

最後に、機器の相性。今回は、AQUOS PAD+My Tracks で高い精度を記録したが、スマホの機種によって GPS センサーは異なる可能性があり、すべての機器で高い精度が出る保証は無い。

というわけで、GPS ロガー専用機と、スマホによるロギングは、総合的には一長一短と言えよう。

≪GPS 軌跡に関連する記事一覧≫

北東北一人旅 / 4 日目(平泉)

東日本ホテル北東北旅行もいよいよ最終日。

ホテル東日本(盛岡)の朝食もなかなか良い。ホテル側イチオシの海鮮丼よりも、ベーコンキャベツの炒め物が美味しかった。キャベツが新鮮で、しっかりとした歯ごたえと旨味がある。部屋は、水回りの清潔感にやや難ありかな……。

中尊寺4 日目は、平泉中尊寺へ。

駐車場に車を止め、月見坂を登っていくと、弁慶ゆかりの寺など、いくつかの建物がある。

メインの金色堂は残念ながら撮影禁止だった。金色堂全体を建物内に収める形で展示している。建物も仏像も金で、きらびやかだ。

中尊寺2重要文化財の野外能楽殿もあった。

本当は、中尊寺の隣の毛越寺(もうつうじ)も観に行きたかったのだが、台風が迫ってきていたので、早めに切り上げることにした。

おがたランチは、肉料理おがたの前沢牛焼き肉食べ比べ御膳。牧場直営のレストランだ。

写真左から、霜降り、上霜降り、赤身。……ん、赤身? 赤身でも霜降りに近いような……。味も、赤身で十分おいしい。

普段は牛肉をあまり食べない貧乏暮らしをしているので、美味しい牛肉を食べると何か感動すら覚える。

燃費昼食後、仙台まで行ってレンタカーを返却。今回の車種は日産マーチだったが、最終的な平均燃費は 16.9km/l。なかなか良い。峠越えは悪条件だったが、代わりに、あまり市街地を走らなかったからだろうか。マイコンがちょっとバグっぽいのか、特にガソリンが多い時は、瞬間燃費がかなり低く表示されるので、燃費悪いなぁこの車と思っていたが、終わってみればそんなことはなかった。

もともとは、夕飯を仙台で食べる計画だったが、台風に配慮して、ダッシュで昼間の新幹線へ。無事に帰宅できた。

【4 日目の行動範囲】

軌跡4539km。

【4 日目の経費(税込)】

経費4

【ギャラリー】

中尊寺3中尊寺4中尊寺5おがた2

【北東北一人旅】


北東北一人旅 / 3 日目(奥入瀬~龍泉洞)

出会い橋3 日目は、青森から岩手へ。

奥入瀬渓谷の入口にあるセンターの駐車場に車を止め、少々散策。

出会い橋から渓谷を眺める。清流の音を聞きながらのんびりすると癒される。

駐車場から出会い橋までは徒歩 5~10 分程度なのだが、案内看板が分かりづらく、途中で全然違う方向(渓谷散策通路)に行ってしまった。出会い橋に出会うのが大変。道の途中ではなく、分岐点に看板立てておいて欲しい。

三乱の流れ本当は、渓谷を全部散策できたら良かったのだが、時間的に無理なので、車で次の駐車場へ。止まっている車のレンタカー率が高い。

美女盗賊が住んでいたという岩屋(岩ヶ戸)や、多くの石による複雑な流れが美しいスポット(三乱の流れ)を見学。清流いいよ清流。

昼食は、とちの茶屋でひめます刺身定食。

ひめます刺身定食ひめますを食べるのはたぶん初めてだったけど、あっさりしていて上品な味わい。名前通りの魚だ。

なかなか美味しいが、同じような色をしているサーモンと比べると、サーモンの方が好きかな。

いぶりがっこも美味しかった。

十和田湖畔食後は十和田湖畔を散策。

湖なのに、砂浜っぽい部分もあったりして、面白い。

湖畔に祭られていた火の神・風の神に祈りを捧げ、十和田湖を後に。

龍泉洞峠のドライブを経て、岩手県の鍾乳洞、龍泉洞へ。

龍泉洞は日本三大鍾乳洞の一つだとか(秋芳洞しか知らなかった……)。全長は 3.5km 以上で、今も尚、探検が続けられているという。

龍泉洞内には地底湖があり、水が青くてとても綺麗。

龍泉洞3洞内は順路が定められ、ライトアップされるなど、観光用に整備されており、写真も撮りやすい。

メインの龍泉洞と道を挟んで、小さな龍泉新洞もある。龍泉洞が「綺麗」に整備されているのに対して、新洞は学術的だ。石筍などにフォーカスして展示(?)されており、解説も付いている。

チケットは共通なので、新洞も訪れると良いと思う。

龍泉洞を後にし、盛岡駅付近のホテルへ。

どんぐりあんパン途中の道の駅で、どんぐりあんぱんなる物を発見。どんぐり関連品が多く売られていたので、岩手の名産品なのかな?

原材料の中ではどんぐりの比率はあまり多くないのだが、それでも土っぽい味がした。恐らく、どんぐりってそんなに美味しくないのでは……。

ホテル到着後、夕飯。

じゃじゃ麺順番が微妙だが、味噌カレー牛乳ラーメンの例があるので、最初にじゃじゃ麺を食べに白龍へ Go。

きれいに盛りつけられて出てくるが、上に乗っている味噌をよくかき混ぜてから食べるのだと、お店の人が教えてくれた。

混ぜて食べ、添えてある生姜を足して食べ、テーブルの上のラー油を垂らして食べ、……と、いろいろな味が楽しめる。

プラス 50 円で、ゆで汁と卵のスープが楽しめるとのことだったが、そば湯もそうだけど麺のゆで汁は好きではないので、遠慮しておいた。

盛岡三大麺の 1 つであるじゃじゃ麺だが、好んで食べるほどではないかな。味噌の印象が薄い。ジャージャー麺の方が好きだ。

龍泉洞豚るるぶによれば、盛岡はイタリアンが盛んらしい。気になった店に足を運んでみたものの、貸し切りだったり、ちょうど満席だったりと、3 軒ハシゴして軒並み入れず。

イタリアンは諦めて、地元の素材を使った料理を提供してくれるアリーブへ。結果的に、宿泊するホテルの地下に戻った格好だ。

鰹のグリエお薦めメニューに美味しそうなのがたくさん並んでいてかなり迷ったが、「宮古産 鰹のグリエ 焼きなすのソース」をチョイス。

これがとても美味しかった。鰹自体も美味しいし、焼き加減も絶妙。色合いもきれいだ。

これを選んで大正解。

ティラミス龍泉洞豚のグリルも美味しかったし(特に付け合わせの野菜が Good)、デザートのラム酒入りくずし風ティラミスもおいしかった。

お酒は岩手の地ビール、ベアレン醸造所のシュヴァルツ(黒)にしたが、こちらも美味しかった。

お店のお姉さんが、ベアレンのアルト(季節限定品)と、ピルスナーの味見をさせてくれた。アルトは茶色っぽい感じのビールで、こちらもおいしい。ピルスナーは基本的にあまり好きではないが、旅行バイアスのせいか、アサヒとかよりは美味しい気がした。

冷麺締めは、ホテル近くの焼き肉三千里で、冷麺。

夕飯 3 食目でもうお腹いっぱいだったので、小冷麺にした。しかし、意外とデカい……。

麺に独特のもちもち感とつるつる感があり、とても好みのタイプの麺だ。結局、全部食べてしまった。

【3 日目の行動範囲】

軌跡3317km。

【3 日目の経費(税込)】

経費3

【ギャラリー】

出会い橋2岩ヶ戸奥入瀬十和田湖畔2りんご生どら焼き2龍泉洞2龍泉洞4ソーセージ

【北東北一人旅】


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